お詫びとご報告
まず初めに、お詫びとご報告から。
day19にも書きましたが、day18夜中のトレーニング中、ふくらはぎの筋肉が断裂しました。
お医者さんの診断結果として、
・腓腹筋断裂
・中程度の断裂(三段階のステージⅡ)
・運動は1か月禁止
・全治3か月
・痛みが抜けても松葉杖は使うこと
・カーフレイズ500㎏はバカのやること
という、なかなかの重症でした。
手術しなくても何とかいけること、そして、ちゃんとリハビリすれば元の筋力まで戻せることは、せめてもの救いでしたね。
ご心配いただいた皆さん、ありがとうございました。そしてごめんなさいね。
ただ、トレーニングしていく以上、今後もあることだと思いますし、この機会を利用して、少しチャレンジしてみたいこともあるので、ポジティブにとらえていければなと思っています。
というわけで、こっそり今日からジムに行きます。(反省ゼロ)
計画変更について
特にご連絡はしていませんでしたが、個人的な目標として年内に―30㎏達成を計画していました。この計画がおそらく2月ごろまでずれ込むかとは思われます。
現時点でちょうど―20㎏程度の減量なので、ここからは運動補助なしで落とすのが難しくなってくるところですから、仕方ないですね。
これまでは、
一日3000kcal摂取しながら有酸素で1000kcalずつ消費する生活
だったのですが、
これからは、
一日2000kcal摂取しながらほとんど有酸素をしない生活になります
主に食事のボリュームの変更になりますが、データとして方針が変わるのでいったんまとめておきます。
ハイファット・ケトジェニック結果まとめ
大量の脂肪をとりながら炭水化物を極端に制限する、高脂肪型ケトジェニックダイエットの結果についてです。
結論から言うと、体脂肪の減少速度はローファットローカロリーの生活よりも緩やかです。なんなら増える日もあるくらいですね。もちろん体重も緩やかにしか落ちません。
当然といえば当然なんですが、摂取カロリーは必要カロリーマイナス1000程度になりますから、体重は一日落ちても100g程度です。
一方で、明らかな点として、減量期間に失ってきた筋肉が急速に回復しました。
参考までに、わずか3週間で5㎏以上筋肉量が回復しています。
体脂肪の減少速度は限定的ではありますが、筋肉を失わずに体脂肪を減らすことはできているのである意味貴重な減量法かとは思います。
ポイントをまとめます。
・脂肪は緩やかにしか落ちない
・どちらかというと男性向き
・体脂肪率が30%を超える状態なら効果が高そう
・空腹感は全くない
・長期間やるのは覚悟がいる
こんな人におすすめ⇒お肉が好き。体脂肪率がかなり高い。細マッチョ以上の身体になりたい。根性がある。お金に余裕がある。
新たなる実験(転んでもただで起きるな)
せっかく、けがをしたんだから(錯乱)できることをやろうよ。
命がある限り、投げ捨てていきましょう。
というわけで、やります!追加実験。
人はどこまで「動かず」に体脂肪を減らすことができるのか。
・新しい実験について
人間の身体には、一日にどれくらいのエネルギーを、身体の体温維持のために使うのかという調節機能があります。一般に自律神経などと呼ばれる機関の作用の一つですね。
具体的には脱共益たんぱく質(UCP)とミトコンドリアの熱エネルギー産生の調節によって、体温を何度まで上げるか身体は調整しています。
このUCPは体にたくさん作られれば作られるほど、体温をあげまくり無駄にエネルギーを消費するんですね。
わっかりやすく言うと、UCPが増えれば寝てるだけでめちゃくちゃ痩せる。
まずポイントとして、
・どうやったらUCPが減るのか
①食事制限をする
②有酸素運動する
③年を取る
・どうやったらUCPが増えるのか
①速筋繊維を増やす
②寒いところで過ごす
③特殊なサプリメントをとる
勘のいいひとなら気付くと思うんですが、UCPが減る原因ってモロにリバウンドの原因と一致するんですよね。
ダイエット期間を終えた後って、結局このUCPが極端に減っていて、エネルギーを消費しにくい状態になってるんですね。だからダイエット前と同じ食事でも、太っちゃう。
なるほどって感じですよね。
今回の実験は、じゃあ、食事制限や加齢は仕方ないとしても、有酸素運動をやめて、速筋繊維を増やして、身体を冷やしたらどれくらい痩せるのよ
という実験です。
一応、実験そのものは今年の8月ごろに学会誌に掲載された論文をもとにしたも模倣実験になりますが、現実的なダイエット環境下で、筋トレを続けながら、毎日一定時間背中の中央部を冷やしたら、体重が減るかどうかを記録していこうと思います。
うまくいけば、身体が弱くてあまり運動ができない人や、忙しくて運動できない人のために役に立つデータが取れるんじゃないかと、期待しています。
一緒に頑張って痩せましょうね。
追伸
再三になりますが、ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。
たくさんの暖かいメッセージ、一切必要ございませんのでくそして寝ろ。