鑑定例③ :すれ違う夫婦、本当に必要な対話とは?

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占い
占師・藤堂幸之介です。今回も見てくださってありがとうございます。

今回は、「夫との間に溝を感じる。どうすれば関係を修復できるか?」というお悩みを抱えた女性からのご依頼でした。

ご相談者様は、結婚して数年が経ち、以前のような会話が減り、夫が何を考えているのか分からなくなったと悩んでいらっしゃいました。些細なことで口論になることも増え、「このままでは夫婦関係が破綻してしまうのではないか」と不安を募らせていました。

私は、ご相談者様とご主人のエネルギーを視たところ、ご主人の心の中には、ご相談者様への不満や愛情が失われた形跡はありませんでした。むしろ、彼は「自分は家族のために頑張っているのに、それが理解されていない」という孤独を抱えていました。

一方、ご相談者様もまた、「家事や育児を一人で抱え込み、夫が協力してくれない」という不満を心に秘めていました。お互いが言葉にしないまま、それぞれの役割を「当然のこと」と見なすようになっていたのです。

私からお伝えしたことは、「夫婦間の溝は、愛情がなくなったからではありません。お互いの『当たり前』がズレてしまい、心のすれ違いが起きていたのです。」ということです。

そして、このような状況で最も大切なのは、「言葉にして伝えること」とも合わせてお伝えしました。

具体的にどうするのか…ということについても依頼人様と一緒に考えて、以下のようなことをやってみようとお約束しました。

☆「感謝」を伝える
「いつも仕事で頑張ってくれてありがとう」など、まずは相手の努力を認め、感謝の気持ちを言葉で伝えてみる。感謝の言葉は、相手の心の壁を溶かす力があります。

☆「要求」ではなく「気持ち」を伝える
「〇〇してくれない」と不満をぶつけるのではなく、「〇〇してくれると、私はとても助かるし、嬉しいな」と、ご自身の気持ちを伝えてみること。

☆二人で話す時間を作る
週に一度であっても、二人でゆっくりと向き合い、仕事のこと、子どものこと、そしてお互いの気持ちを話す時間を作ってみる。

夫婦関係は、お互いの努力とコミュニケーションで育まれるものですが、ふとした拍子にすれ違いやお互いの認識のずれが生まれてくるものですね。ただ、そういうことがあるんだな、と知っておけば、いざそういう場面に出くわしたときにできること・考えられることが増えてくるのではないでしょうか。

このご相談者様から1か月後、こんなお便りをいただきました。ご許可をいただき紹介させていただきますね。

藤堂先生
以前、夫婦関係についてご相談させていただいた〇〇です。

先生に鑑定していただいてから1か月が経ちました。あの時、「言葉にして伝えること」が大切だとアドバイスをいただいたのですが、最初は正直、何を話せばいいのか分からず不安でした。

でも、先生に教えていただいた通り、まずは「いつも仕事で頑張ってくれてありがとう」と夫に伝えてみたんです。すると、夫は驚いた顔をしていましたが、それから少しずつ、向こうからも「いつも家事ありがとう」と言ってくれるようになりました。

今では、週に一度は二人でゆっくり話す時間を作っています。私の仕事の愚痴を聞いてくれたり、子どもの学校の話を二人で笑いながらしたり。

あの時、先生に鑑定をお願いしていなければ、私たちはどんどんすれ違っていたと思います。心のモヤモヤが晴れて、夫との関係も、私自身の気持ちも、前よりもずっと穏やかになりました。

本当にありがとうございました。また何かあったら、先生にご相談させてください。何もなくても、お話しているだけでなんだかポカポカするような藤堂先生のお声を聴きに行ってもいいですか?

このようなお便りをいただきました。実践された相談者様の意識、そして旦那様と良い関係でいたいという実直な思いが通じた結果となり、ほっとしました。これからもずっとお幸せに。また相談者様のお声も聞かせてくださいね。

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