Webサービス関連の開発をやっていると良く聞く言葉に
「REST API」というのがあります。
この言葉の定義自体は面倒な説明がされていて非常にわかりにくい気がします
この言葉の意味や定義はさておき実際に利用するのは簡単です!
一言で言ってしまうと「外部のWebサービスの機能を使う仕組み」です
基本的にはURLに「おまけ」のデータをつけて送ると外部のサービスと
あなたのプログラムからやり取りができるという「仕組み」です
たとえば、「登録ユーザーのリストをください!」とか
「メールを送って!」というような要求を
外部のサービスの機能を使ってやる場合に利用します。
今月はこのネタでブログの連載をする予定です!
これが使えるようになるとあなたのWebサービスに外部のサービスを
簡単に組み込めるようになります。