あなたは日頃、どんな時に不安を感じますか?
「明日の朝、寝坊せずに起きられるかな・・・」
「来週のプレゼン、上手く行くか不安だな・・・」
「これから自分はどうなっていくんだろうか・・・」
少し考えてみただけでも、様々なタイプの不安がありますね。
内容にかかわらず、不安を感じた状態が続くと、不安はどんどん大きくなって、抜け出すのが難しくなっていきます。
不安は誰しも感じるものですが、不安に苛まれる人と、不安を栄養に変えられる人がいます。
一体、何が違うのでしょうか?
違いは・・・
不安に対する考え方です。
考え方次第で、大きな違いが生まれます。
不安を感じるのはよくない。
不安は自分を苦しめるもの。
このように考えて、向き合わなかったり、見て見ぬふりを続けてしまうと、不安に苛まれる人になってしまいます。
一方で、不安は成長のきっかけ、自分が変化するきっかけになるもの。
こう考えて、じっくりと向き合うことができると、あなたは不安を栄養に変えられる人になれます。
そもそも、不安は誰しもが感じるものです。
感じる不安の内容は様々ですが、実は、不安を感じる理由は同じです。
「より安全に生きたい」
「より豊かに生きたい」
「より良い人生を送りたい」
不安はそう考えを巡らせる過程で生まれるものです。
まだ結果が見えない、わからないことについて、この先に潜む、リスクや危険を回避しようと、自分を守るために感じているものなのです。
一生懸命生きているからこそ、感じるものなのです。
例えば、新しいことに挑戦するときのことを考えてみましょう。
不安に苛まれる人は・・・
「失敗してしまうんじゃないか・・・」
「こんな風にミスしてしまったらどうしよう・・・」
このように不安に感じること自体に時間を使って、その場にとどまってしまいます。
不安を栄養に変えられる人は・・・
「今は○○が不安だな。じゃあ、どうしたら不安を減らせるかな・・・」
「ミスが起きる可能性があって不安だから、○○を△△してみよう!」
不安と向き合って、不安を感じる理由を見つけて、払拭するにはどうしたらよいか?を考えることに時間を使います。
不安をきっかけに、成長することが出来るのです。
不安は「消さなければいけない」ものではありません。
「感じてはいけないもの」でもありません。
人が皆感じるもので、あなたの敵ではありません。
だとしたら・・・利用しない手はない!
そう思いませんか?
不安を成長のきっかけになる味方と捉えて、利用しましょう。
不安に対する考え方、向き合い方を変えて、不安を栄養に変えられる人になりましょう!