誰かのために頑張ってきたあなたへ。これからは自分との約束も大切にしませんか?

誰かのために頑張ってきたあなたへ。これからは自分との約束も大切にしませんか?

記事
コラム
真面目で、誰かのために
頑張ってきた人ほど

自己否定の呪縛から
抜け出すのって

本当に難しいなと
感じませんか?

ある動画を見ていたとき
こんな言葉が耳に
入ってきました。

「運を引き寄せたり
願いを叶えたりすることが
難しいのは、自分で自分を
呪っているから」

少しドキッとする言葉ですよね。

その意味は

他者との約束はたくさん守ってきたのに
自分との約束は後回しにしている
ということなのだそうです。

例えば

会社へは時間どおりに出社する。
むしろ、早めに出勤するようにする。

言われたことは
100%守ろうとする。

誰かに常に気を配り
周りの雰囲気を壊さない
ようにする。

などなど。

これらは決して
悪いことではありません。

責任感があることも
誰かのために頑張れることも
素晴らしいことです。

ただ、真面目で
頑張り屋さんな人ほど

他者への貢献を通り越して
自己犠牲になりすぎてしまうことが
あるんですよね。

いつも自分のことは後回し。

そんな日々を過ごしているうちに
心のどこかで、こんな言葉を
自分にかけることが増えていませんか?

「どうせ、私なんて」

「もっと頑張らないと」

「私なんて、生きる価値がない」

本当は、誰かに
言われたくない言葉なのに
自分で自分に言い聞かせてしまう。

もしかすると、自分を縛りつけて
いる大きなもののひとつは
こうして自分自身を否定する
言葉なのかもしれません。

では、そこから
どうやって抜け出して
いけばいいのでしょうか?

私が大切だと思うのは、

どんなに小さなことでも
自分の欲求や願いを叶える時間を
自分のためにつくってあげること。

例えば、やりたかった
仕事に転職する。
好きな習い事を始める。

もちろん、そうした
大きな一歩も素敵です。

でも、自分を満たす方法は
日常の中にもたくさん
あるんですよね。

例えば、朝起きて

「今日はトイレ掃除をしよう」

「今日は3つだけ、何かを断捨離しよう」

そんなふうに
今すぐできる小さなことを
ひとつ決めてみる。

そして、できたら自分に
マルをあげるんです。

「できたね!」
「やってくれて、ありがとう」

まるで、小さな子どもを
優しく褒めてあげるように。

誰かのために頑張るときと同じように
自分のために行動できたことも
ちゃんと認めてあげる。

それが、自分との約束を
少しずつ大切にしていくことに
つながるのだと思います。

自己否定や自己犠牲を
一気になくそうと
しなくてもいいんです。

日々の小さな積み重ねの中で

「私にも、できた」

「自分のために時間を使ってもいいんだ」

「私の気持ちも、大切にしていいんだ」

そんな感覚が
少しずつ育っていく。

そして、自分で自分を
満たす方法がわかってくると

自分を責める気持ちや
心の中の苦しさも
少しずつ和らいで
いくのではないでしょうか。

誰かとの約束を
大切にしてきたあなたへ。

これからは
自分との約束も
大切にしてみませんか?

誰かのために
頑張ってきたあなたが
自分自身にも優しく
なれますように。


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