一人で抱え込む癖は、頑張ってきた証かもしれない

一人で抱え込む癖は、頑張ってきた証かもしれない

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コラム
最近、母の物忘れが
少し増えてきたように
感じます。

これまで大きな
病気をすることもなく
「毎日、よくそんなに動けるな」と
感心してしまうくらい元気だった母。

そんな母を見ていると
ちょっとした物忘れにも
胸がギュッと切なく
なるんですよね。

一時期は、私の中で母を
「毒親」と決めつけて、
恨んでいたこともありました。

でも、どこかで
本気で嫌いになれない
自分もいて。。。

今になって振り返ると
母はとても我慢強く
忍耐強い人だったんだと
思います。

弱音を吐くことも少なく
自分のことよりも家族を優先して
母なりに必死に子育てをしてきた。

そんな姿を思い出すと

「お母さんも、お母さんなりに
頑張ってきたんだな」

そんなふうに思える
ようになりました。

そして、そんな母を
見ていると、どこか自分と
重なるところもあります。

私自身も、つらいことが
あっても我慢して
「これくらい大丈夫」と
一人で抱え込んでしまう
ところがあるから。

愚痴を言ったり
誰かに弱音を吐いたり
することが苦手だったん
ですよね。

でも今は
「一人で抱え込まなく
てもいいんだよ」
と、少しずつ自分に言える
ようになりました。

つらいときは
誰かに話していい。

答えが出てい
なくてもいい。

「こんなことで
相談していいのかな?」
と思うようなことでもいい。

話しているうちに
自分でも気づいて
いなかった気持ちに
気づくことだってあります。

もしあなたも、いつも一人で
頑張ってしまうなら

「まだ大丈夫」と
自分に言い聞かせ続けるのではなく
たまには誰かに
気持ちを預けてみませんか?

うまく話せなくても大丈夫です。

まとまっていなくても大丈夫。

今感じていることを
そのまま聞かせてくださいね。

一人で抱え込んできたあなたの心が
少しでも軽くなるように
ゆっくりお話を聞かせていただきます。



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