こんばんは。
「たくや|気持ちを整える話し相手」です。
本日は、
「うまく話せない悩みほど、誰かに話してみてもいい」
について書いていきたいと思います。
このタイトルを見て、
「うまく話せないのに、誰かに話していいの?」
と思った方もいるかもしれません。
でも私は、結構真面目にそう思っています。
これまで、
「話すことで気持ちが整理される」
ということを何度か書いてきました。
でも今回は、少し違う角度から考えてみたいと思います。
そもそも、悩んでいる内容をうまく話せる時というのは、
ある程度、自分の中で整理ができている状態なのかもしれません。
何に悩んでいるのか。
何が引っかかっているのか。
本当はどうしたいのか。
そこが見えているからこそ、言葉にしやすいのかもしれません。
そういう時は、もしかすると、
最後の一押しや、安心材料を求めていることも多いのではないかと思います。
一方で、うまく話せない時はどうでしょうか。
何が悩みなのかも、まだはっきり分からない。
気持ちは重いのに、言葉にしようとするとまとまらない。
頭の中で同じことを何度も考えてしまう。
そんな状態の時こそ、ひとりでは思考がぐるぐるしやすいのかもしれません。
だから私は、
**うまく話せない時ほど、誰かに話してみてもいいのではないか**
と思っています。
むしろ、うまく話せないからこそ、
話しながら少しずつ言葉になっていくこともあると思うんです。
最初からきれいに話そうとしなくても大丈夫です。
結論が出ていなくても大丈夫です。
「何から話せばいいか分からない」から始めても大丈夫です。
話しているうちに、
「あ、自分はここがしんどかったんだ」
「本当はこう思っていたんだ」
「これが引っかかっていたのかもしれない」
と、少しずつ見えてくることがあります。
うまく話せない悩みほど、
誰かに話してみてもいい。
そう言われると、少しだけ話してみてもいいかも。
そう感じてもらえたら嬉しいです。
もし今、まとまらない気持ちをひとりで抱えている方は、
電話相談やメッセージ相談でもお話をお聞きしています。
10分だけでも大丈夫です。
話せるところから、少しずつ一緒に整えていけたら嬉しいです。