「嫌われたかも…」と考えすぎてしまうあなたへ

「嫌われたかも…」と考えすぎてしまうあなたへ

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コラム
人からどんなふうに
思われているんだろう。

「あれ?嫌われたかな?」
「あの人の不機嫌は私のせい?」
「変なこと言ってしまったかな?」

そんなふうに、帰宅してからも
何度も頭の中で振り返って
しまうことはありませんか?

実は、私もずっとそうでした。

冷静になれば
「そこまで気にする
ことじゃなかったかも」
と思えることでも、その場では
不安が大きくなってしまうのです。

そして

「私がダメだから…」
「きっと嫌われた」
「必要とされていないのかもしれない」

そんなふうに、自分を責める
ところまで考えが広がって
しまうこともありました。

でも、こうした苦しさの奥には
「自分はここにいていい存在なのかな」
という、とても深い不安が
隠れていることがあります。

だから、人の表情や
態度に敏感になってしまう。

相手が少し不機嫌そうに見えただけで
「私が何か悪いことをしたのかな」
と考えてしまうのです。

そんなとき、私が少しずつ
意識するようになったことがあります。

それは
「私はどう思われているだろう?」
ではなく
「私はこの人をどう感じているだろう?」
という視点です。

人からどう思われるかを気にしすぎる人は
自分が相手をどう感じているかを
後回しにしやすいんですよね。

相手から評価されることばかりに
意識が向いていると、自分の心は
どんどん苦しくなってしまいます。

でも

「私はこの人といて安心できるかな?」
「この人は誠実な人かな?」
「私はこの人と心地よく関われそうかな?」

そんなふうに、自分の感じ方にも
目を向けられるようになると
不思議と心が少しずつ楽になっていきます。

人からどう思われるかよりも
自分がどう感じているか。

その感覚を大切にすることも
自分を大切にする一歩なのかもしれません。


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