責められていないのに、責められている気がしてしまうあなたへ

記事
コラム
相手は
怒っているわけでもない
責めているわけでもないのに

なぜか自分だけが
「責められている」と感じてしまう。

そんなこと、ありませんか?

この心理パターンを繰り返していると
毎日のちょっとしたやりとりさえ
しんどくなってしまいますよね。

「どうせまた責められる」
「どうせ私なんて」
「ほら、やっぱり怒られた」

そんな思考が積み重なるほど
自己肯定感は少しずつ下がっていきます。

実は、私自身もそうでした。

相手から
「あなたはどうしたいの?」
「どうして、そう思ったの?」

ただ質問されているだけなのに、
なぜか責められているような気持ちになって
泣きそうになったり
ひどいときには頭が真っ白になって
プチフリーズしてしまうこともありました。

ここからは
私が夫とのやりとりの中で
「責められグセ」から
少しずつ抜け出していった
エピソードをひとつお話しします。

(一緒に暮らし始めた頃の話です)

ある日、私が誤って
茶碗を床に落としてしまいました。

「パリン」と割れた瞬間
反射的に
「また責められる…!」
「怖い…」
と、体が身構えてしまったんです。

すると、夫はこう言いました。

「大丈夫?ケガなかった?」

私は思わず、
「えっ???」と固まりました。

怒られないの?
責められないの?

思い返すと、私は子どもの頃
茶碗を割ってしまうたびに

「また何やってるの」
「気をつけてちょうだい」
「あなたがだらしないからでしょ」

そんな言葉を向けられてきました。

だから私の中では、
「失敗=責められるもの」
という前提が、無意識のうちに
出来上がっていたんですね。

それから少しずつ
「責められない」という感覚を
体で覚えていきました。

今では、茶碗を割っても
「あー、割っちゃった(笑)」
と思えるようになりました。

茶碗はいつか割れるものだし、
割れてしまうこともある。
そう自然に思えるようになったんです。

私の場合は
「責められない体験」を
何度も重ねることで
長年の「責められグセ」が
少しずつゆるんでいきました。

こうしたクセから抜け出すには
日常の中で
「あ、今この思考が出てきたな」と
気づいてあげることが大切になります。

とはいえ、自分ひとりで客観的に
振り返るのはとても難しいものです。

そんなときは、一人で抱え込まず
信頼できる人やカウンセラーさんを
頼ってくださいね。

もしよければ、私もお話を聞かせて
もらえたら嬉しいです。

「私も同じ経験がある」
「うまく言葉にできないけど聞いてほしい」
そんな理由でも大丈夫です。

まずは、気軽にお話しするところから
始めてみませんか。


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