ツインレイの関係性を音で表現してみる
私という音、そして相手の音
個の音を十分に磨き、独立して素晴らしい音を奏でられるようになること
ツインレイプログラムを遂行する上で必要なこと
自分と向き合い
どちらも各々で自分の音に向き合う必要がある
相手の音ばかり気にしていては自分が満足する音は出せないし、相手の方が綺麗な音であれば不必要な感情が生まれてしまう
バランスを欠いてしまい不協和音になりかねない
まずは自分を見つめよう
とことん自分と向き合って不要なものは取り除き、
個を確立する
自らがまず自分を受容する
それだけで人生は素晴らしいと思える
そうして自立ができたとき、
相手のことも受容できるようになる
それは魂がずっと待ち望んでいたことだろう
それぞれの音を一緒に奏でたとき、
それはとてもバランスのとれたハーモニーになり、
心地よさと幸福感で満たされる
2人のハーモニーは永遠の音となる