🧒 子どもの会話の発達って、どう進むの?
🍼【1歳ごろ】「はじめてのことば」
「ママ」「ワンワン」「バイバイ」など、少しずつ意味のある言葉が出てきます。
• 大人の言葉の音やリズムをまねることも増えてきます。
• 「ちょうだい」「ダメ」などの簡単な言葉の理解が始まります。
💡おうちでのポイント
子どもが指をさしたり、見ているものに気づいたら「○○だね!」と言葉を添えてあげると、理解と言葉がつながりやすくなります。
子どもの会話の発達って、どう進むの?
👶【2歳ごろ】「二つの言葉をつなげる」
• 「ママ きた」「ワンワン いた」など、2つの言葉をつなげて話すようになります。
• 言葉で気持ちを伝えることが増え、「イヤ」「もっと」などもよく使います。
💡おうちでのポイント
子どもが言った言葉をくり返して、少しふくらませて返してみましょう。
たとえば「ワンワン いた」→「ほんとだね、かわいいワンワンいたね!」
子どもの会話の発達って、どう進むの?
🧒【3歳ごろ】「会話のやりとりが始まる」
• 「どうして?」「なにこれ?」と質問が多くなります。
• 3〜4語の文で話すようになり、簡単な会話ができるようになります。
• まだ言い間違いもありますが、伝える力がぐんと伸びる時期です。
💡おうちでのポイント
「今日なにしたの?」などの質問だけでなく、親が自分の話をしてあげると、子どもも話しやすくなります。
(例:「ママね、スーパーでおいしいリンゴ買ったよ」)
子どもの会話の発達って、どう進むの?
👦【4〜5歳ごろ】「お話がじょうずになる」
• 「だから」「でも」などの言葉を使いながら、順番を考えて話すようになります。
• 友だちとのやりとりも増え、相手の気持ちを考えて話す力もついてきます。
• 絵本やアニメの話を自分の言葉で伝えられるようになります。
💡おうちでのポイント
「どんなお話だった?」「誰が出てきたの?」などと話の続きを引き出す声かけが効果的です。
子どもの会話の発達って、どう進むの?
🧠【6歳〜小学生】「言葉で考える力が育つ」
• 学校や友だちとの会話の中で、言葉の使い方を自然に学びます。
• 「たとえば〜」「もし〜だったら」など、考えを整理して話す力が育ちます。
• 話を順序立てて説明したり、気持ちを言葉で表現したりできるようになります。
💡おうちでのポイント
子どもの話を最後までゆっくり聞くことが大切です。
途中で言葉を直したり先回りせず、「うん、そうなんだ」と受け止めて聞く姿勢が安心につながります。