日中に暑さが残るものの、早朝や夜は少し肌寒い時期になってきましたね。
だいたい9/8~9/22ごろまでを二十四節気で『白露』と言います。
これは涼しくなってきて草の葉先に露が降ることから来ています。
暑い夏から秋への移り変わりのこの時期は風邪をひいたり、気持ちが落ち込んだりする人も多いのではないでしょうか?
今回は『白露』の季節の過ごし方をアーユルヴェーダの観点も交えながらお伝えします。
ワータの増加に気を付けよう
夏の疲れや涼しさ、乾燥はワータを増やす大きな原因になります。
放っておくと、便秘、ガス溜まり、肌や髪の乾燥、
体のコリや痛みなどの症状が現れてくることも。
ワータの鎮静には
①ゆっくりと入浴すること
②セサミオイルでオイルマッサージ、
➂温かくて消化の良いものを食べること
➃しっかりと寝ること
が効果的ですよ。
鼻うがいをしよう
鼻の粘膜が弱っていると、鼻や気管支にトラブルが起きやすく、
慢性的な鼻炎や喘息などを引き起こします。
アーユルヴェーダでは鼻うがいのことを「ジャラネティ」と言い、
「ネティポット」という道具を使って行います。
食塩水の入ったネティポットを片方の鼻に差し込み、
顔を傾け口を軽く開けながら
もう片方の鼻から出してみてください。
食塩水はぬるま湯200mlに対し小さじ半分程度が適当。
真水でやるとツーンと痛むので気を付けてくださいね。
一度やってみると鼻がすっきりと通る感覚が病みつきになりますよ。
瞑想で気持ちを落ち着けよう
季節の変わり目は気持ちもソワソワしてしまうもの。
また秋が近づいてくるとなんだかセンチメンタルな気持ちになる人も多いのではないでしょうか?
そんな時におすすめなのが瞑想。
1日に少しでも頭と心を休める時間を設けるだけで、
心の持ちようが変わってきますよ。
この時期は月が綺麗に見える時期でもあります。
夜に月を眺めると気持ちが落ち着いてきますよ。
季節の変わり目もイキイキと過ごそう!
今回は「白露」の季節の過ごし方を紹介しました。
体調を崩しやすい季節ですが、アーユルヴェーダの知恵を取り入れて元気に過ごしていきましょう!