無料インジケーター:BPS Support and Resistance

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マネー・副業
みなさんこんにちは (^^)

今回は取り上げる無料インジケーターはバイナリーオプションのインジケーターは「BPS Support and Resistance」です。

BPS Support and Resistance
インジケータ通貨ペア時間足使用できます。

Support and Resistanceは、サポート&レジスタンス線を自動で引いてくれる無料インジケータで直近の『高値』『安値』と思われるロウソク足のにそれぞれ自動でラインを引いてくれるインジケーターです。高値は赤い破線で、安値は青い破線になります。

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値動きを見ているとあるポイントで抵抗を受けて続伸しきれず激しく細かい値動きをするのを見かけると思います。そのポイントをこのインジケーターで可視化するので抵抗を受けて高値、または安値のいずれかのラインを突破できない場合、そのポイントで反転する可能性が高まります。

横並びでみれは手前の高値、安値ラインというのはある程度判断できますが、バイナリーオプション取引をしているとエントリーまで時間的余裕がないので自動的にラインを引いてくれるので重宝すると思います。
ココナラで販売するインジケーターでもこのツールと組わせているの多く見かけますので、レジサポラインを引くツールとしてはおススメできるツールかと思います。

以下の画像のように手前複数のロウソク足が高値ラインを突破できず反転を繰り返すことで、スクイーズの前触れも判断しやすくなります。この場合、ボリンジャーバンドの幅、そしてロウソク足の長さに注意する必要がります。

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このレジサポラインの長さはパラメーターで調整することができます。
MaxBarという項目の数値を変更することで長さを変更することができます。
デフォルトは500か300になっていると思うので50に設定変更すること使い易いかもしれません。50はロウソク足50本前までラインを引くというい意味になります。また破線は50本前までしか表示されないようになっています。

stPeriodという項目はレジサポラインの表示間隔になります。デフォルトは「7」ですが私は「5」にしています。これは好みなので、使いやすいように変更してもらえると良いと思います。

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レンジ相場などで短いレジサポラインの高さ(位置)が同じくらいだと、反発する可能性が高まることが予想されます。

逆に、レジサポラインの高さ(位置)がバラバラの場合は、反発する可性が低いと判断でき、エントリーすべきかどうか判断しやすくなるかと思います。

一見、レジサポラインが多すぎてムダに見えるかも分かりませんが、コツを掴めば結構使えるおススメの無料インジケーターです。

ココナラで外部リンクを直接貼り付けるのは禁止されているので「BPS Support and Resistance Indicator」でググってみてください。

注意:
あくまでツールの紹介であり、勝利を保証するものではありません。あくまで自己責任でご使用ください。

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ツール解説動画はココナラの画像一覧で動画を確認できます。実際の取引動画については「KINGJOE TOOLS」でググって頂ければ動画をみつけることができます。









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