大学二年でワーキングホリデー、日々の生活日記⑥
ワーキングホリデーに行けば英語力は上がる???
「外国に行けばとにかく英語力が上がる」と考えている人は、注意が必要です。
●ただ行くだけでは英語力は上がらない
留学にしてもワーキングホリデーにしても、ただ海外に行くだけでは英語は上達しないでしょう。 外国人しかいない環境でも、積極的に英語でコミュニケーションをとろうとしなければ英語力は上がりません。スピーキングを磨きたいなら「積極的に話す」「日々英語で考え事をする」といった日々の努力が必要です。
「現地の人と積極的に話して英語力をアップしたい!」とやる気があっても、最初はネイティブとのコミュニケーションをとるのが難しい場合があります。もともとの英語力が皆無の状態の場合です。
英語の短文を読んだり、簡単なコミュニケーションを取ったりすることができる程度の英語力では、ネイティブとの会話は大変です。すると、つい日本語を話せる環境(日本食レストラン、日本人の多い職場など)で働いてしまう……ということもあります。
現地での生活を始めるまでに、ある程度の英語力を付けておくことが必要です。
●英語力をアップするために大切なこととは?
ワーキングホリデー後にどのような像が自分の理想なのか、まず具体的な目標を立てます。
英検やTOEIC®をはじめ、英語力に自信のある人ならTOEFL®、IELTSなど、他の英語試験を受けて自分の英語力を理解しておくのもおすすめです。自分の現在のレベルから、どれくらいのスコアアップを目指すか、数値化して具体的に目標を立てることが大切です。
具体的な目標を立てたら、ワーキングホリデー前にも英語の勉強をしておきます。 英検2級やTOEIC®で650点くらいの英語力があれば、単語も文法も基礎ができているので、会話に自信がなくても海外で不自由なく生活できるでしょう。
英検2級やTOEIC®で650点を取るレベルに満たない場合は、日本にいる間に英語の勉強をしてから現地へ行ったほうが、ワーキングホリデー中に困ることも少なくなります。
ワーキングホリデーに行ったら、現地でも継続的に英語な学習をする意識が必要です。
語学学校に通うかどうかは自由ですが、行く場合は費用や授業の時間数、学習サポートの内容など、詳細を比較して学校を選びましょう。