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シドニーのスターバックスで働くまでの私体験日記(JP Ver)

皆様、初めまして!Co_Beansと申します。私がワーキングホリデーを通して、スターバックスで働くまでの体験談をシェアしようと思います。この経験が誰かの勇気を出す第一歩になれば幸いですxDVol.1 持っていったのはパスポートと一週間のホステルだけ。私はワーキングホリデーに行くと決意したのは大学4年の時。海外で働いてみたい、有り余る時間を有効活用したいと思い、オーストラリアに飛び立ちました。しかし、語学学校に通う経済的な余裕もありませんでした。なのでパスポートと最初の一週間滞在するためのホステル、保険にのみ入って渡豪したのです。今考えるだけで自分よくやったと思います。笑語学学校に行けば、全てがよりスムーズに行くと思います。エージェントがホームステイを手配してくれたり、学校という自然とコミュニティーができたりと!しかし私は、住む場所、職、信頼できる人など何も持っていませんでした。嘘はつきません。正直すごく辛かったです!しかしこの経験が今の私の全てを作ることとなります。Continued to Vol2
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脳をだます引き寄せの法則

こんにちは。りかです。引き寄せの法則というのは、なりたい状態を明確に思い描いてもう、その願いが叶ったかのように信じ込むことです。私は今年からイギリスでワーキングホリデー(YMS)をしていますが、ヨーロッパに住むということを叶う前から願いとして思い描いていました。その方法が過去形で願いとして紙に書くことです。Wish Listのようなものを書いて、私の場合□ヨーロッパに住んだと記入をして叶うことを待ち望んでいました。まだ叶っていなくても過去形で書いてしまうことで脳が本当のことなのかどうか分からなくなることで脳を騙す。引き寄せの法則をうまく使っている人は、イギリスに来る前から、来ることを決めていたといっていました。イギリスのワーキングホリデー(YMS)のビザは1年間を通して1500人の方しか選ばれることができず、抽選はランダムで選ばれます。倍率は10倍から20倍との噂も聞きます。このビザが手に入り、イギリスにこうして住めているのがとても幸運なことだと感じています。抽選はかなりランダムで選ばれるので、ビザの申請ができるのは選ばれた人だけとなっており、英語力などは一切関係ないのです。抽選の応募自体は簡単に気軽にできるので、イギリスのワーキングホリデー(YMS)に興味のある人は応募してみてください。1月と7月あたりに2回に分けて応募期間がありますよ。
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ワーキングホリデーに行けば英語力は上がる???

大学二年でワーキングホリデー、日々の生活日記⑥ ワーキングホリデーに行けば英語力は上がる??? 「外国に行けばとにかく英語力が上がる」と考えている人は、注意が必要です。 ●ただ行くだけでは英語力は上がらない 留学にしてもワーキングホリデーにしても、ただ海外に行くだけでは英語は上達しないでしょう。 外国人しかいない環境でも、積極的に英語でコミュニケーションをとろうとしなければ英語力は上がりません。スピーキングを磨きたいなら「積極的に話す」「日々英語で考え事をする」といった日々の努力が必要です。 「現地の人と積極的に話して英語力をアップしたい!」とやる気があっても、最初はネイティブとのコミュニケーションをとるのが難しい場合があります。もともとの英語力が皆無の状態の場合です。 英語の短文を読んだり、簡単なコミュニケーションを取ったりすることができる程度の英語力では、ネイティブとの会話は大変です。すると、つい日本語を話せる環境(日本食レストラン、日本人の多い職場など)で働いてしまう……ということもあります。 現地での生活を始めるまでに、ある程度の英語力を付けておくことが必要です。 ●英語力をアップするために大切なこととは? ワーキングホリデー後にどのような像が自分の理想なのか、まず具体的な目標を立てます。 英検やTOEIC®をはじめ、英語力に自信のある人ならTOEFL®、IELTSなど、他の英語試験を受けて自分の英語力を理解しておくのもおすすめです。自分の現在のレベルから、どれくらいのスコアアップを目指すか、数値化して具体的に目標を立てることが大切です。 具体的な目標を立てたら、ワーキ
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【0円ワーキングホリデー‼️】 投稿第5弾!

「自力でワーキングホリデーVSエージェント使用」 海外に留学、またはワーホリを行う場合多くの人がエージェントを使用していると思います。 そこで今回はエージェントは実際に必要なのか?どっちの方が良いのか述べていきます。 【結果】   最初に結果を述べてしまうと、エージェントは必要ないです。 いくつか理由があるのですが、まずはエージェントがしてくれることとは、、 * ビザの手配 * チケットの手配 * 空港からのピックアップの手配 * 現地で使うケータイ(SIMカード)の手配 * ホームステイの手配 * 語学学校の手配 * 海外保険の手配 などなどです。 などがあげられ、私はあるエージェントに50万円ほど使いました。 そして現地での私の感想: 『お金ムダだった』 『気にかけてくれるのは最初だけ。入国後はほったらかしだった』 『高いお金を払ったわりには意外と何もしてくれなかった』 『次は絶対いらない』 と対価に見合ったサービスは残念ながらあまりなかったと思います。 もちろん親身になってサポートしてくれる良いエージェントもあると思いますが、残念ながら、「エージェントを通してよかった!」という意見を心から言うことはできません。 そもそも高額だと分かっていてもエージェントを通すと決めたのは、 * 自分の代わりにやってくれるのでラク(時短) * 書類の記入漏れや、申請の間違いがない * 安心安全に行きたい * どうしても不安だから * 通すものだと思っている など、こういった理由からですが、全て【失敗したくない】と言う思いからでした。 【失敗を避けようとするな】 しかしながら失敗を悪い経験と
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「大学在学中にワーキングホリデーを経験した方がいいわけ、」

少し自己紹介をさせていただきます。 自分は今、東京の大学3年生の代で一年間休学をしてカナダでワーキングホリデーをしているものです。 そこで、学生目線から考えるなぜ在学中にワーキングホリデーをするべきなのか、を述べていこうと思います。 理由① 自分の視野を広げることができる。 この記事をご覧の皆さんも思っているかもしれませんが、漠然と将来のことについて、海外で仕事したい、何か活動したい、という思いを持っている人がいるかと思われます。(自分もそうです笑笑) もしも少しでも海外意識があるのであれば学生中のうちに海外生活を経験してみましょう。 なぜなら、そこで生まれる発見や、経験したことが自分のやりたいことに繋がってくると思うからです。 ワーキングホリデー中は以外にも時間があります。その時間で自分を見つめ直し本当に自分がやりたいこととはなんだろう?とじっくりと考えることができます。 一方でまた、海外の生活に憧れていたが実際にしてみて合わなかったこともあるでしょう。 そのような失敗などが将来につながっていきます。 それなのでワーホリ、留学中はしっかりと目標を立てましょう。 そうすることで充実した生活が送ることができます! ②英語力をしっかりと伸ばすことができる。 これは学生だけではなく全ての人に言えることですが、先ほども記した通り意外にも時間を作ることができるワーホリではその時間で英語をきっちりと学ぶことが出来ます。 お金はかかってしまうが学校に行く、また節約するために独学、自分なりに工夫して勉強するなどさまざまな手段がありますが時間は全て平等です。時間を大切に使うことが重要です。 特に
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人生について考えること

自分は自分の将来について深く考えてしまう癖がある方だと思う、これは自分の描いている将来像が無限大に考えることができその可能性に偉大な好奇心を感じるからだ。例えば、最近の自分の理想像が世界を駆け回りながら十分にその国々を楽しめるほどのお金を稼ぐ。そして大切な人と一緒に幸せになり、子供もうまれ幸せいな家庭を築けたらなとも考えたりもする。 その一方で、選択肢が多い上に自分が失敗した場合も考えてしまい落ち込むときもある。特に自分は長く物事を続けることが苦手であり、そうなった場合、中途半端な人生になってしまうのではないかと心配することがある。そのうえ、自分のやりたいことと自分の能力の差が大きいためにそれが実行に移せないということ。様々な不安もついてくる。 しかし、将来の理想の象がない、夢がない、という人をこれまでの人生の中で一定数見つけてきた。でも、夢がない人は可能性は無限大である、これからどんなことに興味をもってどのように人生を歩むか選択肢は無限大であるからだ。 そして、夢を持つには挑戦する、というところまでいかなくとも、多くの物に触れるようにしよう、例えば、「人」、、、たくさんの人の考え方を聞くことで多くの価値観に触れ合えることができる。別に人でなくても自分の好きなものを見つけよう。それは音楽だっていいし、美術でもいいし、本でもいい、出来るだけたくさんのものに触れよう。 そうすることで自分の好きなものが見つかる。 時には人生の中で大きな選択を迫られる時があると思う、例えば、高校卒業後の進路、就職なのか進学なのか、また大切な人と結婚するか否か、多くの選択肢が人生の中で用意されている。そ
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留学、ワーホリのメリットデメリット

前提として簡単に説明すると留学とワーホリの違いは滞在するために必要なビザの種類の違いです。 留学が「就学ビザ」であり、ワーキングホリデーは「就労ビザ」を取る必要があります。 そもそも留学とは? 留学とは、海外で学校に通い勉強すること。留学には、英語力を磨くことを目的とした語学留学から、専門的なスキルを磨く専門留学、4年制の大学へ進学しアカデミックな学問を学ぶ進学留学まで、留学生のニーズに応じて、さまざまなプランが用意されています。 ワーホリとは違い、渡航先を選ぶ際に、協定国から選ばなければいけないなどの制限はないので、自由に留学先と学校を選ぶことができます。また、滞在期間も、学校に通う期間によって決まってきますので、1週間、1ヵ月、1年間、4年間など目的によって設定できます。一度留学した国に、期間を空けてもう一度留学するということも可能です。 カナダの大学の多くは州立大学で、その教育水準は先進国の中でも高いと言われています。カナダの大学は欧米・中南米でも認知度が高く、カナダの大学の卒業生達はカナダのみに限らず世界中で活躍しています。州立大学が多いため大学の教育水準は均一的で、どの地域でのどの大学でも質のよい教育が受けられます。 最近では大学も近くにある産業と密接に関わっていく傾向にあるので、州や都市ごとに強い分野の特徴が異なってきます。例えばトロント大学のような大都市部にある大学では、現地に集まる金融系の世界的な大企業との提携co-opプログラムなどが行われているのでビジネス系に強いのに対し、アルバータ州のアルバータ大学では、鉱物系の産業が盛んなので、エンジニア系のプログラムが
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