人生について考えること

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ビジネス・マーケティング
自分は自分の将来について深く考えてしまう癖がある方だと思う、これは自分の描いている将来像が無限大に考えることができその可能性に偉大な好奇心を感じるからだ。例えば、最近の自分の理想像が世界を駆け回りながら十分にその国々を楽しめるほどのお金を稼ぐ。そして大切な人と一緒に幸せになり、子供もうまれ幸せいな家庭を築けたらなとも考えたりもする。
その一方で、選択肢が多い上に自分が失敗した場合も考えてしまい落ち込むときもある。特に自分は長く物事を続けることが苦手であり、そうなった場合、中途半端な人生になってしまうのではないかと心配することがある。そのうえ、自分のやりたいことと自分の能力の差が大きいためにそれが実行に移せないということ。様々な不安もついてくる。
しかし、将来の理想の象がない、夢がない、という人をこれまでの人生の中で一定数見つけてきた。でも、夢がない人は可能性は無限大である、これからどんなことに興味をもってどのように人生を歩むか選択肢は無限大であるからだ。
そして、夢を持つには挑戦する、というところまでいかなくとも、多くの物に触れるようにしよう、例えば、「人」、、、たくさんの人の考え方を聞くことで多くの価値観に触れ合えることができる。別に人でなくても自分の好きなものを見つけよう。それは音楽だっていいし、美術でもいいし、本でもいい、出来るだけたくさんのものに触れよう。
そうすることで自分の好きなものが見つかる。
時には人生の中で大きな選択を迫られる時があると思う、例えば、高校卒業後の進路、就職なのか進学なのか、また大切な人と結婚するか否か、多くの選択肢が人生の中で用意されている。その分岐点の後で後悔はしないでほしい、だって後悔しても変わらないんだから、だから、その選択が正解となるように努力することも必要だろう。
21歳がこんな偉そうに文章を書いてすみません、でも最近強く思ったことだったのでこのnoteで昇華させてください(笑)

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