【有料級!】他級でも使える英検3級面接の流れと極意!!

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みなさんこんにちは。

1月の英検に向けて、オンライン、オフラインともに、
試験勉強に励んでいる生徒さんに私もエネルギーをもらっています☆

これまで、英検5・4・3級の1次試験の内容と対策を書いてきました。
興味のある方はぜひそちらをご覧ください。

今日はいよいよ面接について、内容とコツをまとめていきたいと思います。
3級に限らず、どの級にも通ずることもありますので、
ぜひおつきあいください!
※従来型をベースにお話しします。
※お手持ちの過去問や参考書と照らし合わせながら読んでいただくとより効果的です。

1、面接の大まかな流れ

入室から退室まで5分程度の試験です。
この5分がすごく緊張するんですよね(;^ω^)
①入室→②スモールトーク→③パッセージ問題(読み上げ、質問)→④写真描写問題→⑤質疑応答→⑥退室
プロセスはこのように進んでいきます。

合格まであともう少し!
正解を言わなきゃ!ちゃんと話さなきゃ!
と力んでしまいますが、
面接で大事なことは
英語でコミュニケーションを取ろうとする姿勢です。
どの級でもそうですが、
特に3級の場合は、
元気にニコニコ自信を持って英語が話しましょう。
嘘のようですが、これが合格のカギです。

では、プロセスに沿ってポイントを見ていきましょう。

2、入室

色々な参考書に、「May I come in?」と言って教室に入りましょう。
「Please sit down」と言われたら座りましょう。と書いてありますが、
全く関係ありません。「Hello!」とか言って、
面接カードを面接官に渡したら、後はそそくさと座って大丈夫です。
これがNGだとしたら、アチチュード点が減点されるわけですが、
やっていない私が減点されていないのが、その証明です。
もちろんやって減点されることもありません。
間違えてしまっても大丈夫!!ということです。

3、スモールトーク

こちらも実は点数にそこまで関係ありません。
名前を聞かれ、「This is the grade 3 test OK?」と聞かれます。
100%聞かれます。しかし答えがぶれることはありません。
名前を言って、「Yes」で終わりです。
その後、「How are you?」とか「How did you come here today?」とか「Are you nervous?」らへんの軽い質問を1つされます。

無視や、よそ見をしながら態度悪く答える。声が小さい。日本語で答える。
こういった行動は論外ですが、
普通に受け答えして、例え質問が聞き取れず、違うことを答えてしまっても大丈夫です。

このスモールトークはあなたの緊張をほぐすための時間です。
「Let’s start the test.」面接官がこのワードを口にしたその時から採点が始まります。

4、パッセージ(読み上げ)

面接官に渡されたカードには上部にパッセージがあり、
「Please read the passage silently for 20secs.」と指示があります。
ぶっつけ本番で受験する方にありがちですが、「read」に引っ張られて、いきなり声に出してしまう方がいます。最初の20秒は黙読です。
タイムは面接官が管理しています。
この20秒でやることは、長文を高速翻訳!ではなく、
【複数、3人称単数の-s がある位置の確認】と
【the を「ザ」と読むべきか「ジ」と読むべきか】
の確認です。
いざ声に出して読もうとすると、本来ならできるのに、非常にたくさんの方が、読まない、読み方を間違える。ミスをしてしまいます。

20秒後に
「Please read it aloud」と指示がありますので、ここで初めて声に出します。
気を付けるべきことは、【タイトルから読む】です。
あとは先ほど述べた-sとthe を意識します。
読み上げる制限時間は特に決まっていないので、じっくり丁寧に読みましょう。読み方が分からない単語があっても、その場で考えて分かるものではないので、それっぽい感じで堂々と読み進めて下さい。

5、パッセージ問題(質問)

続いて、読み上げたパッセージに関する質問が1問されます。
ほとんどが「Why~?」から始まるので、文中の「so」を探すと答えが見えてきます。
答える際にやらないといけないことは
【答える時、主語を代名詞(they)に変える】です。
ここがまず面接官の見ているポイントです。
質問は「Why~?」以外にも「What~?」や「When~?」なども過去に登場しています。

6、写真描写問題2問

パッセージ問題が終わると、面接官より、「Please look at the picture」と指示があります。

1問目で問われることは、ほとんど
「How many~?」「Where~?」のどちらかです。
質問を聞き取ることと、答えを見つけ出すことは容易ですが、
ポイントは【文章で答えること】です。
「鳥は何匹いますか?」に対して、「Two.」はダメです。
必ず「There are two」など、【主語+述語】で答えます。
パッセージ問題同様、【主語を代名詞にする】これも忘れてはいけないポイントです!!

2問目では
「Please look at the woman」のように、写真の中の何かを見るように言われます。
ここで問われることは、ほとんど
「What is X doing?」「 What is X going to do?」
のどちらかです。
【主語を代名詞に変え、正しい時制で文章で答える。】
これが極意です。これが本当に大事です。

7、質疑応答2問

ここまで来たら面接試験もあと少しです!
ここからは、何も見ずに質疑応答になりますので、
しっかり面接官の顔を見て、受け答えしましょう!

1問目は、5W+Which+1Hクエスチョンです。
聞かれたことに対して、1文で答えます。
言えるなら2文、3文話しても大丈夫ですが、
そこまでしなくても大丈夫です。

2問目は、Yes/No クエスチョンです。
質問に対して、まずはYesかNoで答えます。
その後に、更にもう1度面接官から質問が飛んできますので、
1文で答えます。

どちらの質問も、自分の日常生活に関することを聞かれますので、
内容自体は難しくないのですが、

苦戦ポイントとしては、
・質問にバリエーションが多い
現在形・過去形・未来形・現在完了形などの文法で質問される
・聞かれた時制に合わせて、適切な時制を使った文章で答える。

練習段階で、どのジャンルの、どの時制の質問が来ても、瞬時に対応できる力を身に着けておきましょう。

8、退室

こちらで面接は以上です。お疲れさまでした。
面接官の指示に従って退室しましょう。
面接で使用したカードを返すように言われたら忘れずに返しましょう。
私が面接(別級)を受けた時はコロナの関係だったのか、
横にある机に置いて帰ってくれと言われました。
いずれにせよ、返せば問題ありません。

9、アチチュード点

最後に英検にはアチチュード点という項目があり、3点満点となっております。
・積極的にコミュニケーションを取ろうとしているか。
・相手が聞き取れる声で話せているか
などの点をしっかりクリアできていれば、まず点を落とすことはないでしょう。

逆に
・日本語を使う
・答えを考え過ぎて沈黙が長い
・各質問に対して、2回以上質問を聞き返す
・態度が悪い・やる気ない
このような点が減点対象です。
沈黙は1番危険です。考える時間が欲しければ、
「Well,,,,」「Ah,,,,」とか声を出して場を繋ぎましょう。
厳密なルールは分かりませんが、それでも10秒前後が一般的に限界かなと思います。10秒経ったら無理してでも答えちゃいましょう。

アチチュード点が2点、1点になってしまった際に、
「しっかりやったのに」「面接官が悪かった」「女性面接官は優しいが男性面接官は評価が厳しいらしい」などと言った声を非常に多く聞きます。
面接官も人間ですから、評価に多少のばらつきはあるかもしれませんが、
面接官の好き嫌いが全てではありません。

実は、
・緊張で表情が固くなってしまい、ぶっきらぼうに見えてしまう。
・自分が思っているより声が出ていない。
・答えたいのに英語が出てこなくて沈黙になってしまった際、手を動かしてみたり顔の表情を変えてくれるとコミュニケーションを取ろうとしているようにみえるが、フリーズしていると、やる気がなく見えてしまう。

など、減点のきっかけは実は受験者にあったりします。
海外の人のコミュニケーションって、
お互い目を見て、ニコニコしているイメージですよね。
そういう面もチェックされています。
英語の面接試験を受ける以上、
「自分、そういうタイプじゃないんで、、、」は通用しません。
国際人としてのコミュニケーションの姿勢を見直してみましょう。

10、まとめ

いかがでしたか?
面接を控えている方にも、これから準備を始める方にも、
少しでも参考になれば幸いです。
Good Luck!!!

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