子猫の月齢、どこで判断するの?

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皆さんのご近所でいつの間にか子猫が生まれていた、、、
でもいつ生まれたのか分からない。
親猫と離れてしまったようで、咄嗟に保護したけどミルクをあげるべきなのか、ウェットフードが食べられる時期なのか分からない。
なんてことありませんか?

今回はそんな子猫の月齢を判断するポイントをご紹介していきたいと思います。

生後1週間以内

まず、へその緒が付いたままの子猫は、生まれて3日以内のことがほとんどです。
生後3日目以降に、へその緒は自然と外れます。

次に、眼が開くようになるのも生後1週間前後です。
眼が開くのとほとんど同時に、耳の穴も開きます。
実はあまり知られていないことですが、生まれてすぐの子猫は、眼も耳も開いていない状態で正常なのです。

1週間前後の子猫がしっかりと母猫からミルクを授乳し成長している場合には、体重はおおよそ170〜200g程度だと考えてください。
母猫が一緒にいない場合には、生後1週間頃まではおよそ3時間おきに哺乳瓶でミルクを与えなくてはなりません

生後2〜3週間

続いて、2週間ほど生まれてから経過すると眼が見えるようになってきます。
眼が開いても同時に視力があるわけではないんですね。
またこの頃、乳歯(前歯・切歯)がだんだんと生えてきます。

そこからさらに3週齢前後になると、自分の力で排泄ができるようになります。
それまでは母猫が刺激しておしっこをさせたり、うんちをさせたりしているのです。
つまり、保護して母猫が一緒にいない環境では、最低でも2週齢ちょっとくらいまでは母猫の代わりにお尻付近を刺激して数時間ごとに排泄させる必要があります。

生後1ヶ月〜1ヶ月半

生まれてから30日ほど経つと、犬歯や奥歯(臼歯)も生えてきます。
そしてこの前後からようやくウェットフードを与えられるようになります。
ミルクの卒業です。
だいたい1ヶ月齢くらいだと体重はおよそ400〜500g
生後1ヶ月半くらいになると体重が1kgに近づいていきます。

生後2ヶ月以降

生まれてから3ヶ月くらい経つと1.5kgほどまで成長し、
さらに4ヶ月齢に近づいてくると約2kgと体重が順調に増えてきます。

この3ヶ月半〜4ヶ月齢頃から、乳歯の生え替わりが始まります。
子猫の歯だった乳歯が抜け落ち、大人の歯である永久歯がだんだんと顔を出してきます。

2ヶ月齢以降は、ウェットフードからだんだんとドライフードに切り替えて行くことができます。
ただし、最初はドライフードをお湯でふやかして与えましょう。
成長に伴ってふやかす時間を短くしていき、最終的にはふやかさずに与えるようになります。

いかがでしたか?
意外と子猫が生まれてどのくらいなのか、ちょっと見ただけでは分からないと思いますが、獣医師や動物看護師はここに挙げたようなポイントを見ながら判断しています。

このように生まれてすぐの子猫は、その成長段階によって気をつける点がいくつもあります。
もし、子猫の育て方や注意点に関して、分からないことや気になったことがありましたら、ぜひご相談下さい。

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