今回は「WHOが認めた最害悪食品」というテーマでお話しをします。
実は文字数の関係でタイトルには入れてなかったんですけど、
今回紹介する食品は、
・肌あれを加速させること
・ダイエットがうまくいかない
そんなレベルに留まらずに
脳を破壊する事とか心臓病のリスクを激増させること、
死亡率が増加する事、身体に炎症を起こすことなど...
あなたの身体ほぼ全てにおける不調につながる強烈な食品です。
これは煽っているとかビジネストークではなくまぎれもない事実なんです。
だから今回紹介する食品の摂取量を限りなく0に近づけることができれば、
肌荒れやダイエット、心疾患のリスクといった様々な元凶の
元栓を閉めると言っても過言ではないんです。
以前、このやばすぎる事実を友人に知っているか聞いてみたところ
圧倒的に知らない人の方が多いこともわかりました。
普段から健康を意識しまくっているひとからすれば、
常識的に知っているような内容かもしれないんです。
が、
そのような方々含めて全員にもう一度周知したい情報です。
健康を意識するとか
健康を意識しないとか
そんなのは一切関係なくて、
赤信号になったら止まるように
挨拶をされたら挨拶を返すように
この食品を見たら極力避ける、極力食べないというように
日本人全員の「常識」として浸透させるべきものと思います。
事実、私も学生時代は気にしたことはありませんでした。
(そもそも知識がなかったこともあるんですけど・・・)
というのも、日本は食品安全の意識がすごく高いし、
そんなに明らかに身体に悪いものが市場に流通することなんか
あり得ないと思っていたからです。
でも、論文や本を読めば読むほど私の常識・思い込みが
いかに適当な妄想・想像だったかということが
嫌というほど思い知らされました。
毎日毎日劇薬レベルのこの食品を摂って、肌荒れ、心疾患、
痩せにくい身体つくり、脳の破壊を継続してしまう状況にもなりかねません。
これを読んでいるあなたには
私のような勘違いをしてもらいたくないと思っています。
この記事を最後までご覧くださったら上で記載したような
リスク回避を圧倒的にできるようになるし、
そもそも疾病リスクが減るから経済的にお得にさえなります。
この食品の非常に厄介なところは価格の安さと汎用性にあるんです。
例えばあなたがスーパーやコンビニに食品を買いに出かけたとしましょう。
買いに行く目的にもよると思うんですけれど、
あなたはどのような基準で食品を購入していますか?
値段ですか?
今まで買っていたものですか?
人のお勧めですか?
もし今あげたようなことを優先順位上位にする方がいらっしゃいましたら
間違いなく今から話す劇薬を日常的に食べていると思います。
さて、散々焦らしたので今回の結論を言いましょう。
もうお分かりの方もいるかもしれません、
今回紹介したい人を破滅させる害悪食品は
「トランス脂肪酸」です!
食品と何度もお伝えしていましたが、正確には原料に近いかもしれませんね。
横文字で覚えにくくて
聞くだけでもちょっと嫌な感じのする食品名なんですけど、
「植物油脂」とか「マーガリン」
「ショートニング」「加工油脂」と言われるようなものは
全てトランス脂肪酸です。
家に置いてあるおやつに食べようとしてる
お菓子の裏面を確認してみてください。
かなりの確率でそれらの名前が書いてあります。
トランス脂肪酸というのは
植物油に水素を付加して作られた人工の油のことです。
企業が使うことで企業にものすごくメリットがあるんです。
(水素を付加すると言うのはもとも液体でさらさらしていたものを
人間が手を加えることで固形状にしたと考えてもらって大丈夫です)
水素付加をすると酸化といった劣化は起きにくいし、
腐りにくいから長期保存保存ができてかなり低コストで商品を作れるんです。
劣化が起きにくいからいつまで経ってもサクサクな状態を維持できて
賞味期限を伸ばすこともできて、風味も飛びにくい。
パンとか揚げ物とかクッキーとかと相性が良いからよく使われていて、
企業側(製造側)からしたらホント最高ですよね。
ただ、、
最近テレビで度々登場しているWHOは警鐘を鳴らしまくっているんです。
WHOは世界の健康維持を管理している最高責任者みたいな位置づけですね。
WHOの出した声明にこんな文章がありました。
「工業的に生成されたトランス脂肪酸を排除することは、
命を救い、そしてより健康的な食料供給を生み出すための
最も簡単かつ効果的な方法の一つである。
2023年までには工業的に作られた
トランス脂肪酸を排除することは優先事項。
この有害な化合物を健康的な油脂類で置き換えるのは
WHOの事業計画の目標にしてる」
とのことです。
それくらいトランス脂肪酸がなくなることは健康に直結して、
世界ではトランス脂肪酸を絶滅させる動きが激しいんですよね。
例えばカナダでは全面的に使用を禁止されていたり、
アメリカでも州によっては禁止されています。
じゃあ、日本はどうかというと、
「表示する義務すらない」んですよね。
というより日本以外の先進国は
最低でも表示義務があるところがほとんどなんですよ。
もうぶっちぎりに日本は世界からは取り残されちゃってます。
ただ、規制がかからないのは消費者にも一部責任があると僕は思っています。
というのも
仮にトランス脂肪酸が入っていたとしても安いし、
それなりにおいしいと言う理由で気にせずに購入する人が
たくさんいると思うんですよ。
そうすると企業も売れる商品は利益が出るから、
バンバンと作ってしまって市場に残り続けると言うループに入るんです。
だから私たちが正しい知識を持ってトランス脂肪酸を食べないようにすれば
自然とトランス脂肪酸が含まれている商品は売れなくなってきて、
企業側も作らないようになってきます。
当然、国内から少しずつ
トランス脂肪酸が含まれる商品が消えていくはずなんです。
あなたの健康を維持するためにも、
家族や恋人と言った大切な人の健康を維持するためにも
正しい知識を持って積極的に摂取を避けて行きましょうね。
ここからは少し話が難しいです。
「トランス脂肪酸」が身体に及ぼす影響について具体的にみていきます。
「トランス脂肪酸」は「脂肪」と書いてあるとおり油なんですよ。
で、人間の体は何でできているかというと
約37兆個の細胞でできていて、
その細胞はうすい膜で包まれているんですよね。
そしてそのうすい膜は油でできています。
トランス脂肪酸が身体に入ってくると、
身体中の細胞の膜全てに作用してしまうんですよ。
そしてトランス脂肪酸の特徴は、
・全然酸化されなくて劣化が起きない
・腐りにくい
という特徴を持っていましたね。
だから小難しい話を一切なしにしても、
そのような腐りにくいものが身体に入ってくると、当然代謝しにくいです。
身体中の細胞が乱れて、
古い細胞を捨てて新しい細胞を作ることができなくなるんです。
古い細胞が更新されずにとどまってしまったら、
もちろん老化につながっていきます。
老化だけだったらまだ良いんです。
2013年に発行された論文で
トランス脂肪酸が身体に及ぼす影響をといたものがあります。
トランス脂肪酸を摂取する事で身体に起きる疾病が
2013年時点でざっと11個も見つかったんですね。
肥満、糖尿病、冠動脈疾患、がん、
脳卒中、認知症、アレルギー性疾患、不妊・・・とか
身体を作っているものは油がほとんどです。
摂取する油が人工的に作られた異常なものであれば、
当然体は不具合を起こして、
そのくらいたくさんの疾患ていうのは見つかってきますよね。
これだけ悪いことが起きるって論文でもなんでも発表されているのに
日本はどうしていまだに表示する程度の対処もしないの?って思いませんか?
日本政府の言い分をネットにあがっていたので読んできました。
ちなみにWHOは
「トランス脂肪酸の摂取量を
総摂取カロリーの1%未満、2g以下にするようにせよ」
このように提言しているんですよ。
で、日本人の総摂取カロリーに対する
トランス脂肪酸の摂取量の平均は0.6%程度。
まぁ1g弱、0.9いくつgらしいんですね。
だから、日本では表示する必要もないくらい
摂取している人が少ないから規制も何もしませんよ!
と言うのが今の日本政府の言い分なんです。
でもこの統計って生まれたばかりの赤ちゃんから、
高齢者に至るまでの平均値でとっているんですよ。
生まれたばかりの赤ちゃんであればお母さんが気を使って
変なものを食べさせないようにしているし、
お年寄りになってくれば、
お菓子や油っぽいものはあんまり食べないようになってくるので、
その人たちを含めた平均値って当たり前ですけど下がるんですよね。
でも若い人はどうなのかと言うとかなり怪しいと私は思います。
例えば、ある有名なファストフード店でポテトのMサイズを1つ食べると
4.5gのトランス脂肪酸が摂取されてしまうようです。
有名な大手食品メーカーが作ったお菓子、
とある動物のマーチイチゴ味に関しては
海外に輸出しているものは1箱で2gのトランス脂肪酸が含まれています。
1箱食べてしまったらもうそれでアウトなんですよ。
80円とか100円くらいのちっちゃなお菓子一箱くらい食べますよね、多分。
ここで改めてあなたに問いますが、
WHOの提言している2摂取量g以下って
本当に日本人の多くは守れていると思いますか?
自分の食事や間食に食べたお菓子を振り返って見て、
自信を持って自分は全然トランス脂肪酸をとってないと言える人は
どのくらいいるのでしょうか。
「絶対自分は1日に2g以上とってるなぁ」と
思った方の方が多いんじゃないかなと思います。
今の日本ではトランス脂肪酸の規制は
全くないので自分を守れるのは自分しかいないんです。
とは言ってもこれからトランス脂肪酸を全くとらないで
食品を購入するのは結構難しいと思います。
もちろん完全に避けて生活できれば一番いいんですけどね。
特にお菓子の裏面を見るとほとんどすべてのもの、
特に安価なものには、植物油脂とか、加工油脂とか、ショートニング、
マーガリンといったような名前が入っています。
全部トランス脂肪酸です。
どうしても購入したいときは
商品の裏面の成分表示を見たときに少しでも下の方にと言いますか
後ろの方にトランス脂肪酸が記載されている商品を選んだ方がいいです。
裏面の並びって適当にしているのではなくて、
その商品に含まれる物質で多い順に記載されているんですよね。
つまり、下にあれば下にあるほど、含まれている量は少なくすみます。
もしトランス脂肪酸入りのお菓子を買うのであれば最低でも5番目以下くらいにトランス脂肪酸が記載されている商品を選んだ方が良いです。
最後に、トランス脂肪酸は
ある人たちだけには絶対に食べさせないでください。
ある人たちとは子供たちです。
子供は0歳から6歳にかけて爆発的に成長しますよね、
親戚が集まるといおじさんやおばさんから
「おっきくなったねぇ」なんてよく言われるものです。
でも最も大きくなっているのは
その見た目じゃないんです。中身なんですよ。
6歳までに脳の神経回路の約9割が完成して、
その重さも新生児の頃は350から400グラム程度だったものが
3歳で1kg、4から6歳で1.5kgくらいにまで大きくなります。
この時期に毎日の食事から脳を作る材料になる食材とか、
魚などの脳の働きを上げるような食材を取るべきことは必須なんですよ。
しかも脳って水分を除くと6割は油で構成されている
めっちゃ油っぽい臓器なんです。
その油はどこからくるかと言うともちろん食べたものから作られます。
だからトランス脂肪酸のような代謝しにくくて、
古い細胞と新しい細胞が交代できない、
アップデートされないような物質が脳に入り込むと
脳の発達に悪影響を及ぼしてしまいます。
簡単に言うとアホな子供になってしまうと言うことです。
そのようなことをしっかり理解してもらって
あなた自身の体の健康もそうなんですけど、
あなたの大切な人、
ご両親、
おじいちゃんおばあちゃんの身体を守るためにも
どういった食品を選択して、
どういったものを食べればいいのかなとうことは
考えてもらえればなと思います。
さていかがだったでしょうか、
最後に軽くおさらいをして終わりにしましょう!
今回はトランス脂肪酸に関する話をしました。
トランス脂肪酸というのは人工的に水素を付加して固形化させた、
腐りにくい油のことでしたね。
そして人間の体というのは油の膜で包まれている細胞の塊なので、
腐りにくい油が身体に入ってくると、
老化や、がん、肥満、脳卒中といった
圧倒的に身体に悪いことしか起こらないんでした。
その影響を危惧したWHOはトランス脂肪酸を、
2023年までには絶滅させなければいけないという内容の
声明も出していましたね。
にもかかわらず日本では
1商品あたりにどのくらいのトランス脂肪酸が含まれているか
表示義務すらないから
あなたの身はあなた自身で守らなければいけないんでしたね。
そして特に育ち盛りの子供たちには
トランス脂肪酸を与えてしまうと脳の機能が下がり、
アホな子供になってしまうから、親がしっかりと食事管理をして
その時期は脳を働きを上げるような食事、
脳を作る材¥になる食材を意識して食べるようにしましょう。
と言った内容でした。
それではまた次回の記事でお会いしましょう。