【営業】演者であるべき(仕事の成果で凹むことはない!)
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ビジネス・マーケティング
営業の人だと分かってもらえると思います。
みなさんは話すことに自信はありますか?
『自分もあの人のようにしゃべれたらなぁ』
と社交性が高い人や
コミュニケーション力が高い人を見て
感じることがあると思います。
私も20歳のころまでは話すのが苦手で
前に出たいけど出れない、そんな性格でした。
ですが一時のことであれば演じることで
乗り越えることができます。
人と関わる点では営業が一番イメージされますが、
演者として人と接するという意味では
接客でも、事務所で電話対応でも同じです。
自分の性格と分けて演じることは必要です。
その理由は多くの人は他人に興味がないからです。
一番は自分に興味があります。
自分が間違ってないか、人と比べてどうなのか、
基本的に自分に興味を持っています。
なのであなたを見ている時には
想像しているあなたをイメージして接してきます。
人は出会って数秒で性格までイメージし、
その印象が2年続くと言われています。
ぱっと見て印象を決めているので
『本当はこんな側面がある』と意外性は
受け入れられにくいです。
なので、自分を俯瞰してみて
自分はどうみられているのだろう?
と考えて演じてあげることが大切です。
営業さんであればまずスーツをきちっと着こなします。
連絡もすぐに返信し、いつも上機嫌で、
明るくポジティブに振舞う。
営業マンとして一般的なイメージは
このようなものではないでしょうか。
なので実際にはすごいさぼりがちな人であろうが
普段の生活が女の子タブラかして遊んでても
仕事ぶりがよければ褒められるわけです。
居酒屋の店員さんならノリがよく、
エンジニアさんなら職人さんっぽく、
公務員さんなら実直な感じで、
保育士さんなら優しい雰囲気を、
一般的に求めています。
相手が期待・イメージしている人物像を
提供してあげることで第一印象を
相手が受け取りやすく、好印象になります。
相手に合わせて演じていくことから見えてくるのは、
仕事と成果とあなたの性格は別であるということが
わかってきます。
なので仕事の結果で自分を否定するのはおかしいのです。
仕事では求められている人物像があるので
本来のあなたの人格とは別です。
仕事で失敗して怒られようが、
それは仕事での成果やプロセスに問題があり、
結果がよくなかった。
それはあなたが行った行動が出した結果なので
性格とは別の話です。
失敗し怒られてしまうと
『やっぱり自分はダメなんだ…』
と凹むことがありますが、
仕事として演じた行動がよくなかった、
ということなので自分とは切りなはしてください。
仕事で演じる話になると
拒絶反応を示す方もいますが、
凹みやすい人ほど積極的に
演じることが必要です。