これまでのシステム成績(2020年9月25日)

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マネー・副業
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今週は、先週末と比べて日経平均株価が0.66%ポイントの下落、表全体の株価平均は1.34%ポイントの下落でした。

システム成績は0.11%ポイントの上昇となっています。順張り系が1.14%ポイント、その他系が0.57%ポイントの上昇となりましたが、逆張り系が0.78%ポイント、オシレータ系が0.29%ポイントの下落となりました。

チャートを見ますと、順張り系は回復傾向が続いていますが、その反面、逆張り系は下落傾向が続いています。オシレータ系とその他系は、横這いが続いています。
日経平均株価は、昨年末比プラスを目前にやや足踏み傾向が続いています。

個別銘柄では、川崎汽船が資産増加率トップをキープすると共に、日本板硝子が再び上位に顔を出し、りそなHDが続いています。
一方、ビートHD(買いシステム)が野村総合研究所を抜き、資産減少率トップに躍り出ました。

全世界における新型コロナウイルスの猛威を見るにつけ、何故かデビルマンを想起してしまいます。デビルマンは言わずと知れた永井豪氏作のSF漫画で、もう50年近くも昔の作品です。

その物語の終盤、人類と悪魔との戦争が勃発します。悪魔は人間への無差別合体攻撃を決行し、人類を恐怖と懐疑のどん底に突き落とします。

一部の科学者や指導者たちは、悪魔は元々、不満分子となった人間が変異したものだという誤った考えに至り、遂には悪魔狩りと称した人間狩りに突き進みます。

その結果、人類は自滅してしまい、最後は悪魔族とデビルマン族との最終戦争(アルマゲドン)に至る、という話です。
人類が、この作品のような愚かな結末を迎えないことを祈るばかりです。



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