おはようございます☆
今日は、オネエバー在籍時、自然に意識するようになった、小さなセルフ会話術を、ご宣伝させてください\(^o^)/
まず、一般的によく紹介される、会話に関するハウツーには、
例えば一文字ずつが、会話ネタに使えるキーワード群になっている、
『適度に整理すべし<テキドニセイリスベシ>』
テ:テレビ キ:気候、季節 ド:道楽、趣味
ニ:ニュース セ:セクシー、生活
イ:田舎(出身地)、胃(食べ物) リ:旅行
ス:スポーツ、スキャンダル、スター
ベ:勉強、知識 シ:仕事
は有名で、これらの時事ニュースについて、アンテナを敏感にしておくだけでも、お話しのきっかけ作りに役立ちます(*´ω`*)
他にも、オープンクエスチョンとクローズドクエスチョンを、上手く使い分けたり、
また、英語学習で習った、5W1H
When:いつ Where:どこで Who:誰が
What:何を Why:なぜ
How:どのように
を意識することで、質問時も、説明側でも、情報を整理しやすかったり、話を組み立てやすいとも、言われています。
確かに、話し手が、
「大きな契約を獲得した♪」
「憧れの車を購入した♪」
等、ポジティブな感情をアピールしたい場合、こちらは下手な小細工で勢いを奪ってしまうよりも、
「いつ頃から、準備を始めていたんですか?」
「どのくらい先方に通ったんですか?」
というような、単純な5W1Hから、
「とってもおめでたいので、小さなシャンパンでも乾杯しながら、一緒にお祝いさせてくださいよ~♡」
などと、持っていきやすかったりします
(ΦωΦ)笑
一方で、あるあるはいつでも使えますが、連発するだけでは、いつも万能な訳ではないのが、会話の難しい所です。
仮に、
「この前、キャバクラに行ってきた!」
と言うお相手に対して、
「いつ?」 「どこの?」 「何で?」
と返しても、尋問のように感じられ、あまり盛り上がらないかもしれません。
どうして、つまらなく感じてしまうかというと、相手から得た情報に、ただテンプレートの5W1Hを加えただけだからだと思います。
その為私は、時に質問をする際、お相手からの情報
(キャバクラに行ったこと)
自体に固執するのではなく、
キャバクラ → (と言えば)女の子
と、一つ想像を加え、
「可愛い子や、タイプの子はいました?」
と、自分のイメージや考えを、一手間加えた会話のキャッチボールを、意識するようにしています(*´ω`*)
そこからは、連想ゲームのように、
「緑ちゃんが可愛かった!」
と返ってきたら、
「緑」って名前は、(私的には)黒髪ロングの清楚なイメージだけど、どんなタイプだった??
そういう子がタイプなの??
などと持っていければ、スムーズにやりとりを、進めやすくなるかもしれません(*^^*)
本当に些細なことですが、少し意識するだけで、会話の流れが上向くような、自分なりのパターンが見つけられると、便利ですよね。
その他、個人的に、
沈黙を救ってくれる、魔法の言葉はありませんが、現役時に何度も助けられた便利な言葉や、
素早く、相手の褒めポイントを探せるような、他者と被りにくい(わざとらしくならない)長所の見つけ方等を、パターン化しています
(*´з`)
水商売場面に、偏りがちかもしれませんが、状況次第で少しでも、どなた様かにお役立ていただける機会が叶いましたら、幸いです§^。^§
テクニックと言うより、個人的に染みついた、お話しの癖に近いかもしれませんが、お目に留めていただける機会がございましたら、
チャットサービス・お電話サービス共に、ぜひお気軽に(そして何卒、期待はし過ぎず、お手柔らかに笑)よろしくお願い致します
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本日もお付き合いいただきまして、ありがとうございました☆\(^o^)/☆
ペコリ。