オネエが一番傷ついた瞬間(言葉)

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おはようございます☆


オネエ歴=年齢の私§^。^§


「いつ目覚めたの?」

と聞かれることは多いですが、皆さんが、ご自分の性別を認識された時期に同じです。


友人に恵まれ、イジメを受けた記憶などは無いですが、

それでも周りに比べて、オネエ故に要所で、課題や処世術に悩むタイミングは早かったし、多かったかもしれません。


例えば色分け。

好きな赤やピンクを我慢し、それでも青は選択したくないので、私の定番カラーは、いつも黄色。


就学前後の時期、どうしてもセーラームーンの映画を観たかった際は、同時上映していたスラムダンクを言い訳に、親に連れて行ってもらったこともありました。


学生期に苦痛だったのは、水泳の授業。


裸になることの恥ずかしさより、友人や好きな人の前で、男子の身体と水着姿を晒さなければいけないのが、私はキツかった((+_+))


そして、根に持つタイプの私には、未だに随一、言われて悔しかった言葉があります。


教育環境も、セクシャルマイノリティの生徒に、寛容でなかった中学時代。

ある先生からの一言…


「女っぽくしていたら、女子とくっついたり、仲良くできるから、下心でそういうフリをしているんでしょ?」


不躾なオカマ呼ばわりも、甘んじて許容できるものではありませんが、

この時ばかりは、オカマであること(私の心が女性であること)さえ、認めてもらえていないんだと、それまで以上に悲しかったです(。-∀-)


以前にも投稿しましたが、オネエの有名人さんに、博識だったり、高学歴だったりと、多才な人が多いイメージはありませんか??





私自身は、優秀では無かったけれど、それでも、何とか誇れるものを見つけようと、自分なりに勉強を頑張っている時期もありました。


きっと他の当事者さんも、各々悩んで、自分の存在意義を探した結果、得意分野や多彩なスペックが、磨かれていかれるように思います。


苦い思い出をピックアップしましたが、反面今は、好き勝手に自由を謳歌しているので、まだまだしばらくは、遅れた青春を拗らせ続けたいと思います(ΦωΦ)♪笑



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ペコリ。

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