こんにちは、さよです。
2025年も残り1カ月となりました。
私の会社は12月決算なのですが、10月頃から来期の方針や体制、目標を整理し始めます。
事業主やお一人で活動している方も、確定申告のタイミングでは一年を振り返る機会があると思います。
でも「毎月の振り返り」をしている方は、意外と少ないように感じます。
商品やサービスを自分で提供していると、振り返るポイントはいくつもあります。
・提供した内容
・お客様からの声
・使った時間
・未来のための行動
・施策の結果
・売上、粗利
チームで動いている場合は共有の場が自然と振り返りになりますが、一人だとどうしても機会がつくれず、日々の業務に追われてしまいがちです。
さらに、領収書の整理や外注費の処理など、月に一度やっておくと後が楽になる事務作業もあります。
こうした作業をまとめてこなす「月に一度の作業時間」をつくることをおすすめします。
そして作業だけでなく、数字や自分の動きを俯瞰して眺める時間も少しだけ取ってみてください。
半年、1年というスパンで見てみると、普段は気づかない変化に気づけます。
壁打ちでお話を伺っていても、「やっていることが整理されていない」という状況によく出会います。
「あれもこれもやっている」「やりたいことがある」「でもお金はちゃんと取れていない」。
実際に言語化して整理してみると、作業量はそこまで多くないのに、考えるテーマだけが多くて思考がパンパンになっているケースがとても多いのです。
だからこそ、毎月の振り返りはとても大切です。
「今やっていること」「これからやりたいこと」「お金の流れ」
この3つが少しずつクリアになっていきます。
“1人合宿”のすすめ
月1の振り返りに加えて、半年〜1年に一度くらいの頻度で「1人合宿」をしてみるのもおすすめです。
「合宿」といっても、どこかに泊まりに行く必要はありません。スマホを見ずに、未来のことだけを考える時間をまとめてつくるイメージです。好きなカフェでも、自宅でもOKです。
大切なのは、時間をしっかり区切ること。
「この日の2〜3時間だけやる」と決めるだけで、集中度がまったく変わります。
また、「目標を立てなきゃですよね…」と相談されることも多いのですが、目標という言葉にプレッシャーを感じる方が多いのも事実です。
なので私は、まずは “目安”でいい とお伝えしています。
売上を、5万円したい、のと50万円したい!では動き方が大きく違いますよね。
自分の中にあるだいたいの目安に、まず小さな旗を立ててみる。そしてその旗を、月1の振り返りで少しずつ見直していく。これだけで、事業の進み方が大きく変わります。
壁打ちを使うタイミング
1人で考える時間はとても大切ですが、
「もう少し深めたい」「頭の中を言葉に落としたい」
そんなときに壁打ちを使ってくださる方が多いです。
誰かに話すことで、頭の中にあるものが驚くほどクリアになります。
もし、振り返りのやり方が分からない、1人合宿の整理を一緒にしたい、そんな気持ちがあれば、いつでも話してくださいね。
もやもや解消、仕事の壁打ち相手になります