こんにちは、さよです。
「頭の中にあることを言葉にする」。
大事だけれど、いざ口にすると伝わるレベルまで整理できていない――そんなこと、よくあります。
いざ言葉にしてみると、
実は、人に伝えられるレベルまで考え抜けていない、なんてことが多いように思います。
赤の他人だからこそ見えるもの
私は、あなたの事業の専門家ではありません。
やっているビジネスの詳細も、これまでの経歴も知りません。
だからこそ、最初は質問をたくさんします。
けれど、何度聞いても「よくわからない」ことが残るんです。
それは、業界の常識や文化が前提になっているからかもしれないし、
あるいは自分の中でもプロセスが曖昧なままだからかもしれません。
言葉にできないことは、タスクに落とせない。
抽象的なままでは、前に進めない。
携帯を買うのとは違うから
たとえば「携帯を買い替える」と決めたとき。
やることはだいたい想像できますよね。
・デザインや価格をリサーチする
・ネットで買うか、店頭に行くか決める
・下取りやキャンペーンを調べる
・いつ買うか日程を決める
携帯を買い替えことは、みなさん何度か経験してますよね。
慣れていることなら、自然とタスクに分解できて、だから動きやすいのではないでしょうか。
でも、「新しい事業をつくる」となると話は別です。
社会人経験があっても、毎年何度も事業を立ち上げて回している人は、そう多くありません。
だからこそ「何から始めればいいか」が見えなくなるのではないでしょうか。
ビジョンを形にする力
実際に壁打ちの相談をいただくときは、
「新しいことを始めたい」
「既存の事業から別の方向へ広げたい」
そんなタイミングが多いです。
そこで活きるのが、私のこれまでの経験。
私は10年以上、社長の“イメージ”を言葉にし、形にしてきました。
理想の姿だけを語るタイプのビジョナリー社長。
細かいタスクや数字にはあまり触れず、頭の中のイメージをポンと伝えてくるタイプの人です。
その断片を拾い、想像し、
「こういうことですか?」と何度も確認しながら、
細かいなプロセスやタスクに落とし込んでいきます。
その積み重ねが、今の壁打ちにそのまま活かされています。
壁打ちで得られるもの
私との壁打ちでは、たくさん質問されると思います。
ときには同じことを聞き返すこともあるでしょう。
でも、その過程で、曖昧だった考えが言葉になり、
抽象的なイメージがタスクに変わり、
次に進むための道筋が見えてきます。
自分で言葉にして、初めてこんなこと思っていたんだ、と気づく方もいらっしゃいます。
もし今、
「やりたいことはあるけど整理できない」
「頭の中をスッキリ言葉にしたい」
そう感じているなら、一度壁打ちを試してみませんか?
もやもや解消、仕事の壁打ち相手になります