こんにちは、さよです。
前回、「月に一度の振り返り」をおすすめしていますとお伝えしましたが、12月も末ですので、私自身も振り返りをしています。
その中で、今年ココナラでいただいたご相談や、どんなニーズが多かったのかを少しご紹介したいと思います。
私の壁打ちは、基本的にはビジネスやお仕事に関する内容がメインです。
ですが、その中でも「事業をどうしていくか」「優先順位をどうつけるか」「自分の時間をどう使うか」といったビジネスの話だけではなく、「そもそもビジネスがしたいのか」「お金を稼ぎたいのか」「時間を有効活用したいのか」といった、いくつかの目的が混ざっているご相談も多いと感じました。
私自身は、無形商材、つまり物がない情報を提供するビジネス(情報発信やコンサルティング)に長く携わってきました。
さらに昨年からは、個人事業として民泊も始め、実際に施設を運営するビジネスも行っています。
ご相談いただく内容は本当にさまざまで、興味深くお話を伺っています。
種類でいえば、
・ご自身のスキルや時間を提供する「実働型」の方。
・物を仕入れてネットで販売している方。
・場所を持っていたり、オンラインでサービス提供をされている方。
などなど、ビジネスの種類も多様です。
ビジネスの悩みは「働き方」「集客」「仕組み化」
ご自身の時間を切り売りする形は、利益率は高い一方で、どうしてもご本人の負担が大きくなったり、働ける量に上限があったりします。また、同時にクライアントをどう広げていくかという課題も出てきます。集客が必要なビジネスの場合は、「サービスをどう伝えるか」「オンラインの中でどう見つけてもらうか」といったご相談も非常に多い印象です。
さらに、スタッフさんを増やしていく段階になると、「自分以外の人にどう動いてもらうか」「どう伝えれば意図が共有できるか」「オペレーションをどう設計するか」といったテーマも出てきます。
事業モデルによってご相談の内容は本当にさまざまだと感じています。
壁打ちは「正解をもらう場所」ではなく、一緒に考える場所
相談に来られる方の中には、すでにビジネス講座やコンサルティングなどを受講されている方も少なくありません。学びたい意欲が高い方が多く、だからこそ「正解を知りたい」「何が合っているのか教えてほしい」と感じていらっしゃるのだと思います。
ただ、私のサービスは「答えを教える先生」という立場ではありません。もちろん、私の経験からお伝えできることはありますが、それが唯一の正解とは限りません。
実際、「教えてほしい」という形で来られる方も多いのですが、ご自身で考えて、選んで、納得して進めるサポートをしたいと思っています。そのプロセスをご一緒するのが、私の役割かなと感じています。
高額講座について感じていること
私自身、この壁打ちサービスを始めた背景には、周りの個人事業主や経営者の友人・知人が感じている“孤独さ”を知ったことがありました。「仕事の話にしっかり向き合って相談できる相手がいる」ということ自体に、意味があるのではないかと思ったのです。
一方で、「スキルアップ」「売上拡大」を目指して、30〜50万円ほどの講座を3〜6ヶ月受講されている方も珍しくありません。自己投資をして学ぶこと自体はとても大事だと思っています。ただ、その講座の価格や内容、提供している人のレベル感が、本当に見合っているのかというのは少し悩ましいとも感じます。
ビジネスという観点でいえば、まずは無料で得られる情報をしっかり集めることをおすすめしています。関連する本を10冊読む。YouTubeや記事を調べる。会計、マーケティング、サービス構築などの基礎は、体系化されたテンプレートがあり、そこから多くを学ぶことができます。
そして、「サービスをどうつくるか」「どう集客するか」「そのためにどんなツールが必要か」という順で考えるのが大切だと思います。ツールの講座から入るよりも、まずは土台作り。その上で適切な手段を選ぶ方が、遠回りなようで近道になるケースが多いです。
自分のサービスの差別化や、お客様への提供価値がまだ固まっていないのに、集客だけを考えてしまう、そんな方も少なくありません。
戦略を一緒につくる「参謀」のような存在でありたい
壁打ちでは、その方の状況や目指したい形を一緒に整理しながら、「こういう視点もあるのでは?」という問いかけやご提案を行っています。戦略を考えるときの参謀のような存在として使っていただけたら、とても嬉しいです。
これからも引き続き、壁打ちのサービスを提供していきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
もやもや解消、仕事の壁打ち相手になります