『似合う』だけを追求しても迷子になる

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美容・ファッション
たくさんの女性誌で特集を組まれるほど
近年、骨格診断やパーソナルカラー診断が大人気です。
自分に似合うのは、”これ”と言う情報を既に知っている方も
いるかと思います。


これらの診断は、
『骨格はウェーブだからワンピースはウェストシェイプがオススメ』
『パーソナルカラーがウィンターだから雪のような真っ白が似合う』
など既存のカテゴリーに自分を当てはめます。


それなのにまだ迷子のままの方が
多数いらっしゃるように感じます。



なぜこのモヤモヤした気持ちになる背景には
『似合うと言われるメイクや髪型洋服はあまり好きじゃない』
『なりたい自分になれた感じがしない』


など、
なりたい自分とのギャップが生じていることが
大きな要因です。



迷子から卒業するためには、
客観的に似合うだけでは不十分で
必ずそこにその人となりのなりたいが重なることが
とても重要です。



『似合っている』というのは客観的視点であり
その人のチャームポイントが
最大限に生かされている状態です。


『なりたい』は本人の心からの欲求理想の外見像、
憧れのライフスタイル。
この2つは完全には同じものではなく
重なるところを目指してヘアーとメイクで近づけていくことで
”その時の最高の自分”になれるのです。

『似合うだけ』追い求めて迷子のままだった人も
自分の本音に耳を傾けてどうなりたいのかを
真剣に向き合っていくことで理想の自分に変われます。



『今の自分が最高!』と思えるようになりたい
方は、気軽にお声かけくださいね♪♪






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