子どもの接種はどうする?和オ・ポノポノなら、相談出来ない予防接種悩みも自分で解決できます!

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日本では、血統書付きの犬がどこかの家庭に引き取られて血統書登録するにあたり、義務化されていることがあります。

その中で一番謎な予防接が・・・狂犬病というものです。

この狂犬病の予防接種について
「受けた方がいいのかな?」
「接種しなくてもいいのかな?」
「登録届出には義務化されているし・・・どうしよう?」

こんなことを思ったことがありませんか?


みつが犬を飼っていた時は、義務だからという概念で、何の疑いも無く混合の予防接種を受けさせました。

現代の人間に対する予防接種について、いざ「自分自身が接種を受けるのかどうか?」と考えた場合・・・
副反応が強く出る場合を考えると、
薬品に対するアレルギーを持っている為、
出来る限り受けない(まだ死にたくない)というのが、いまの気持ちです。


今回のお話は、「受けた方がいいのか?」「受けない方がいいのか?」という論争のお話ではありません。

和オ・ポノポノというメソッドは、(クリーニングをするという表現をしますが)浄化作用を起こすことを目的にしています。
問題は過去の出来事が記憶の倉庫から・・・ウニヒピリが感情というものをくっつけてやってきます。

過去の出来事に負の感情がくっついてやって来るものが問題の正体です。

問題にくっついてくる感情が、『良い感情・楽しい感情・心温まる感情』なのであれば、それは問題というレッテルではなく、思い出や郷愁などのレッテルが貼られ、感情がマイナス作用を起こすことはありません。

巷に星の数ほどあるメソッドは、問題というものに対し「消し去ろう」「無力化しよう」としても、一時的な対処療法的な手段で終わることが限界で、決定的でありながら根本的な解決策を見出すことは不可能です。

最近、和オ・ポノポノを知ったという方の為に、和ポノの問題解決は他のメソッドと何が違うの?
ということを、お伝えしておきますと・・・

和オ・ポノポノは、問題を消し去ろうとか、亡きものにしようとするような既成概念に満ちた一般的な解決法とは全く違うアプローチをします。
問題そのものと自分との間にある関係性に対してアプローチをかけた上で、自分と問題、問題自分の間にある感情との間にある関係性に対して、和解と調和をもたらし、問題そのものを忌まわしい出来事という存在から、愛という存在に置き換えてしまうという、世界で唯一の手法です。

ハワイの秘法に出会うまで、負の感情を伴う問題に対する根本的な解決ができるメソッドに、出会ったことがありません。
みつ自身、和オ・ポノポノですべての問題が解決できてしまうので、他のメソッドに目移りすることがなくなりました。

その昔・・・古代のハワイアンが平和な暮らしの中で大切に培ってきた・・・一子相伝の秘密(フナの教え)を、ボリネシアから、現代の日本にで蘇らせたのが「和オ・ポノポノ」です。

世界中の言語の中で日本語とポリネシア語のたった2つだけが、母音(アイウエオ)で言葉が終わる言語であり、一文字・一語の文字や言葉の中に数多くの意味や解釈、そして思念というものが、母音で終わる言語の文化の言葉や文字に込められています。

カソリックの教義が入り込む前(英語圏になる前)の古代のハワイは母音で終わる言語だったこと、神様に対する考え方も一神教の教義ではなく、すべてのものには神聖が宿るとされてきました。
和オ・ポノポノが日本語で紐解ける最大の理由は、ハワイ語と日本語は同じ種類の言語で母音で終わること、そして八百万の神々の国と言われ、すべてのものには魂が宿るという考え方から、日本語でこそ最大の効果を発揮するからです。

八百万の神々という言葉を使うと、「これは、宗教なんですか?」という疑問が湧いてくるとも思います。
信じて、すがる様な思いで和オ・ポノポノを取り組むのであれば、宗教の仲間なのかもしれません(笑)

しかしながら、和オ・ポノポノの教義(あえて教義という言葉を使います)の根幹にあるものは、「自分自身を信じる」こと。

自分の中にある記憶から自分自身で答えを導き出すということになります。自分の中に居る神格様を信じることを宗教と言うのであれば・・・自分教とでも言えるでしょうか?
高額な布施を取ったり、崇め奉る必要はありませんが、日々の暮らしの中で神格様と共に生きると言うことは体現しなければなりません。

しかし我々日本人は、義務教育という教育制度で育てられる中で・・・どうしても解けない暗示や概念というものを(親があなたの為に、良かれと思って)植え付けられています。
そのお陰様で多少生きにくくはありますが、社会の逸脱者にならず人生を全うしていけるのです。


我々一人ひとりの中には既成概念というものがありますが・・・
あなたという存在は、一体どの様な存在なのでしょうか?

既成概念の中で考えて答えが見出せているのであれば、それでいいでしょう。


今回のお話は、既成概念という・・・
今のままでは、おそらく叶わない謎の解明に(『自分の人生を自分らしく生きる』ということが叶わないのではないでしょうか?)一歩踏み出してみましょう。


❖子どもの接種はどうする?相談出来ない予防接種悩み自分で解決できます!

和オ・ポノポノの効力を最大限に発揮する為に必要な基本で重要となる考え方
※和オ・ポノポノの根幹となる考え方=思考のあり方です。この見解が問題解決の秘密なのです。

みつが、セルフ・アイデンティティ・スルー・ホ・オポノポノ(以降 SITHと表記します)に出会ったのは、イハレアカラ・ヒューレン博士という人物の記事を目にした時からです。

2006年だったと思います・・・世界一風変わりなセラピストという記事を読んで、衝撃を受けました。そこで、2008年に開催されたクラスを受け10年以上頑張りましたが、ホ・オポノポノ・ジプシー(日々やることはやっているのに、全く効果がでない状態)となってしまいました。

なぜ、このお話をするのかというと、SITHの講師は、今もなお外国人(主に英語圏の方)です。日本で受講される方は、ハワイ語を英語に翻訳されたものを日本語に訳したものを、ホ・オポノポノとして習っています。

ここがポイントなのですが、英訳されたホオポノポノでは、全責任を受け取るという根本的なことが出来ません。4つの言葉を英語で言っても効果はありません。
なぜなら、負の感情を自動的にインストールするので、SITHが伝える「4つの言葉」では、やり始めの一時的な効果しか起きないのです。


問題とは・・・自分の過去の記憶(生誕の前か後かは不明)の中から、潜在意識がわざわざ感情というものをくっつけて顕在意識に上げてきます。

問題が目の前に現れた時・・・自分の記憶の再生であるという認識→問題は自分由来のもの→問題は自分自身もの→問題原因は自分自身にある→問題そのものが自分の記憶から来たものである→問題に含まれる責任は自分自身のものである→問題の責任は自分自身にあるとする。
※問題の全責任は自分のものである。

問題とは・・・【出来事+(負の)感情】でできている。正の感情ならば、問題ではなく思い出なので問題なし!なので・・・出来事からは『学ぶ』ことが必要で、感情に対しては『存在欲求』を認めることが必要となる。

問題を認知した瞬間に起こることに・・・自分の感情が少しでも何かを感じると(嫌な感じ、暗くなる、落ち込む、絶望感などなど)その感情に対して反応することで、『存在欲求』を認めることが出来なくなり、承認欲求を発動させてしまうので、残念ながら全責任を100%受け取るということが出来なくなり、問題の解決は次回に持ち越しとなってしまう。

※感情の存在欲求を認めるとは、そこに感情があるがままに在ることだけを認めること・・・すなわち、『存在欲求』を認めることとは、そこに、「在るんだ」と思うことだけで、こちらからは一切感情を動かさない(何も感じない・・・居てもいいよと認めるだけ)。これが、和オ・ポノポノの問題解決で一番難しいことです。

存在欲求とは・・・こちら側からは「在るんだ」としか感じないこと、ジャッジしたり、感じたりなどのこちら側の感情に影響を受けたり関わりを一切持たないことで『存在欲求』を認めることになり、感じたり判断をしたりすることで、こちら側からの承認を与えることにない100%の受け取りが出来なくなる。

(これは問題を完全に受取り浄化するには?~感情のカケラ [人生が教科書]Season4④でお話をしています)
感情のカケラという言葉の中に・・・受け取り方を間違えると「感情が欠ける」=100%の受け取りが不可能になる。ということなのです。
※感情は存在欲求を満たすと癒やされる

※問題を自分自身の潜在式に持たせて顕在意識との間で関係性を修復する
※自分の中で問題解決の儀式をする

※問題の出来事から学ぶということで、「そうか、そういうことか〜」という言葉を顕在意識から潜在意識に投げかけておく
感情は味わい尽くし、問題からは学ぶ・・・これが問題が目の前にやってくる本来の理由です。顕在意識→潜在意識に向けて
「そうか、そういうことか〜」と言っておくことで、潜在意識が自動的に何を学ぶべきことなのかを見つけ出してくれる

※問題解決の儀式が終わったら「すべて完了しました」と言って手放す
「すべて完了しました」という言葉がパニという一つの儀式(ピリオドを打つ)です。

※問題の全責任は自分のものである。
※感情は存在欲求を満たすと癒やされる
※自分の中で問題解決の儀式をする
※「そうか、そういうことか〜」という言葉を使う
※「すべて完了しました」と言って手放す

いかがでしょうか?過去にここまでまとめて語ったことはなかったように思います。この5つを心に留めながら和オ・ポノポノのクリーニングを行えば、効果・効能は飛躍的に上がります。動画の中でフラシーボについては語っていますので、ことらでは語りませんが・・・「フラシーバー(フラシーボに強くかかっている人のこと)は一日にして成らず」なのです。
和オ・ポノポノを日々の暮らしに取り込んで、日々の問題解決や、小さな成功体験を積み重ねることがとても大切なのです。

良かれと思ってしたことが、後々裏目に出てしまった場合について、お話をしておきます。和オ・ポノポノの浄化にはプラス浄化とマイナス浄化があります。人の人生は過去の後悔と未来の不安を見つめながら生きていますので、思考回路の中にある思考そのものが99%ネガティブ思考です。そうなると、目の前に起こる現実は必ずネガティブです。今、目の前の現実は我々人類の思考が作り上げています。今、ここで思考することの中から「幸せ」を選んで生きないと幸せはやってきません。

幸せに生きる為には、既成概念を変えていくことが、本当に必要な世界になってしまいました。既成概念が故に「良かれと思って・・・」したことが、後悔にならないように、今から秘法使いとなる準備を始めてみることをお勧めします。
良かれと思って・・・という後悔への予防接種が和オ・ポノポノなのだとお伝えしておきます。


ここで、和オ・ポノポノの浄化のアイテムを、一度整理しておきたいと思います。

■ あいさつ・・・日々、マントラとしてください。
 「はい、和多志たちは、今ここにいます。ワクワク」と、言葉でいう、心でいう、思考の中で唱える。

■ 4つの言の葉
 「ごめんね」「ゆるします」「愛しあいます」「ありがとう」

■ パニ
 「そうか、そういうことか〜」


以上を使いこなせるようになると、和オ・ポノポノは効果を発揮します。


健康以外の問題に関しては、これで大丈夫でしょう。
健康問題に関しては、病気に意識を向けないことが大切になります。

フナの教え「目覚め7つの宣言」の中の③に『焦点を合わせなさい。エネルギーは意識を向けたところに流れます』という、教えがあります。「病気を治してください」と祈ることそのものが、病気にパワーを送ってしまうのです。
健康問題はアプローチが違うということを覚えておきましょう。

最後に・・・和オ・ポノポノにはアイテムの他に、核となる考え方・・・理念というものがあります。

【和オ・ポノポノ理念】
・あいさつ
・価値
・自愛
・がい念

という4つの言葉です。

実は、物事のスタート地点は4番目の「がい念」から始まるのです。
「問題はどこからやってくるのか?」というと、問題は過去の記憶の倉庫からです。過去の記憶とはすなわち「がい念」です。

「がい念」を「既成概念」または「概念」と表さずに「がい念」と現すのには理由があって「概念」=生まれてからの教育による影響によるものと考えています。「がい念」=創始の原始からの記憶そのものと捉えているので、あえて意味を持たせないように漢字表記をしない様に、考えております。

問題は「がい念」からやってきますので、スタートはがい念となります。
問題は必ずやってきますので・・・それに備えて常に、愛の切り札を使います・・・『愛札』=あいさつ=
「はい、和多志たちは、今ここにいます。ワクワク。」これをマントラのように常に常に唱えています。

三位一体になることでで、自分の中に問題を入れることができる潜在意識のスペースを持つことが出来ます。
三位一体=自分の中に違う自己がある=差がある=サ(サのことをカタカムナでは神様をあらわす言葉となります)=価値があるとなります。
三位一体であることで価値があり、三位一体だあるが故に各々が愛し合うことができる=自愛となる=問題を愛に変換することができる。
問題を自分の中で愛に置き換えて最後は手放しますが、手放した愛は記憶の倉庫=がい念の中に戻って行きます。

がい念→あいさつ→価値→自愛→がい念という一連の循環(ループ)が起こります。問題解決をすることで、人は成長しますので、循環そのものが、人の成長とともにスープからスパイラルになることで、次元上昇ということになってきます。

和オ・ポノポノには大きな循環があるということ・・・循環の中にあるものは生きているもの、自然摂理や真理というものの
構成要素の重要な事象に・・・循環(ループ)や上昇(スパイラル)が含まれているか?ということがあります。

和オ・ポノポノには大きな循環がある・・・このことにたどり着いたことで、和オ・ポノポノに自然摂理の真理の後押しがあることを知ったのです。このことに気づいた時から、一切の迷いがなくなり、必要とする方に、心からおすすめできるメソッドであると、いうことができる様になりました。



みつのブログを最後までお読みいただいたあなたを・・・
愛を込めてクリーニングさせていただきます。

また記事関するご質問はコメント欄からお気軽に♪


「和多志は愛に生きます。
和多志たちと 和多志たちの家族、親類縁者、先祖代々に遡り、平和が永遠とともにありますように。」
「終わり 愛の祈り」
「はい、和多志たちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
「ごめんね」「ゆるします」「愛しあいます」「ありがとう」
「そうか、そういうことか〜」「すべて完了しました。」


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