「これといった大きな悩みがあるわけじゃないけれど、なんだかずっと心が晴れない」
「毎日やるべきことはこなしているのに、ふとした瞬間に溜息が出る」
そんな、言語化できない「モヤモヤ」を抱えていませんか?
実は、そのモヤモヤには明確な原因があります。
今回は、自分一人ではなかなか気づけない「モヤモヤの正体」と、その解消法についてお話しします。
1. モヤモヤは「頭」と「心」のズレから生まれる
結論から言うと、モヤモヤの正体は「頭で考えていること」と「心が感じていること」の矛盾です。
たとえば、こんな状態になっていませんか?
頭(思考)の声:
「仕事なんだから、我慢してやるのが当たり前だ」
「あの人はいい人だから、仲良くしなきゃいけない」
「ここで立ち止まったら、周りに置いていかれる」
心(本音)の声:
「本当はもう、限界まで疲れている」
「あの人といると、なんだか苦しい」
「少し休んで、何もしない時間がほしい」
このように、頭と心が真逆の方向を向いて「綱引き」をしている状態。
これが、私たちのエネルギーを奪い、出口のない「モヤモヤ」を生み出しているのです。
2. なぜ「心の声」は聞こえなくなってしまうのか?
「心で何を感じているか、自分でもよく分からない」という方も多いはずです。
それは、あなたがこれまで「頭の声(正論)」を優先して、頑張ってきた証拠でもあります。
私たちは大人になるにつれ、「こうあるべき」「これが正解」という頭の声を強化していきます。
すると、心から発せられる小さなサイン(違和感や嫌悪感)を、頭が「そんなのワガママだ」と即座に打ち消してしまうようになるのです。
無視され続けた心は、やがて声を出すのをやめ、代わりに「重たいモヤモヤ」という塊になってあなたに異変を知らせようとします。
3. モヤモヤを解消するための第一歩
モヤモヤを解消するために大切なのは、無理に答えを出すことではありません。
まずは「頭と心がケンカしているんだな」と気づいてあげることです。
書き出してみる: 今の状況を「頭ではこう思っている」「でも、心はこう感じている気がする」と分けて書き出してみましょう。
正論を横に置く: 「正しいかどうか」を一度無視して、「もし魔法が使えたらどうしたい?」と心に聞いてみてください。
一人で紐解けないときは
頭の「正論」が強すぎるときは、自分一人で心の声を拾い上げるのはとても難しい作業です。
もし、この記事を読んで「私のことかも」と心がざわついたなら、それは心が「気づいてほしい」とサインを送っているのかもしれません。
誰かに話すことで、頭のガードが緩み、奥底に隠れていた本音がひょっこり顔を出すことがあります。
あなたの「頭」と「心」の仲直りを、少しだけお手伝いさせてください。
「こんな漠然とした話でもいいのかな?」と思うようなモヤモヤこそ、お気軽にご相談くださいね。
「何かが違う」という、その違和感を大切にしてください。
あなたが抱えている「もっともらしい正解」を一度脇に置いて、心の奥底に眠る本音を一緒に見つけ出しませんか?
現在、その第一歩をサポートするモニターセッションを受け付けています。
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