「モヤモヤ」が「確信」に変わる瞬間。自分軸が定まると、現実はどう動き出すか

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23社を立ち上げた経営者が漏らした本音

以前、ある飲み会の席で、会社を23社も立ち上げた経験のある経営者の方とご一緒したときのことです。

周囲からは「成功の体現者」のように見え、何でも手に入れているように見える彼が、ふとした瞬間にこう漏らしました。


「本当は、自分に自信がないんだよね」


どれだけ事業を成功させ、周囲から賞賛を浴びても、自分自身の内側にある「軸」が揺らいでいれば、人はいつまでも漠然とした不安から逃れることはできません。

この「モヤモヤ」の正体は、能力の不足ではなく、「自分軸」が言語化されず、無意識の海に漂ってしまっていることにあります。

私が定義する「自分軸」とは何か

私の考える自分軸とは、
 「自分の軸を明確に言語化できており、それを基準にして生きていることを、自分自身で意識的に認識できている状態」 を指します。


「なんとなくこう思う」という感覚レベルではなく、「私はこの価値観を基準に決断している」とはっきりと自覚できていること。

この「自覚」こそが、迷いを確信に変え、現実を動かす圧倒的なエネルギー源となります。

自分軸が言語化されていないと、知らず知らずのうちに他人の「正解」を自分のスケジュール帳に書き込むことになります。


それは、自分の人生の主導権を他人に預けているのと同じことなのです。


【事例】アクセルとブレーキを同時に踏んでいた日々からの脱却

ここで、私のコーチングを通じて、自分軸を定義し、劇的な変化を遂げたK様(東京都 映像制作会社・飲食店経営)の事例をご紹介します。


BEFORE:他人の「正解」で埋まった、未来のないスケジュール帳

以前のK様は、フリーランスとして映像制作の下請け仕事に追われる毎日でした。 

仕事がないわけではありませんでしたが、そこにあったのは「自分が本当にやりたいこと」ではなく、断るのが怖くて引き受けた「やりたくない仕事」ばかり。


「このままだと、自分の未来はない」 そう確信しながらも、どう行動すればいいのかが分からない。

新しいことに挑戦しようとすると、「もし失敗したらどうなるか」という恐怖に足がすくみ、動けなくなっていたのです。


当時のK様が私に伝えた言葉が、今でも忘れられません。 

「アクセルを思いっきり踏み込みながら、同時に全力でブレーキを踏んでいる」

 そんな、身動きの取れない泥沼の中に彼はいました。

AFTER:1年で「自分軸」を定義し、望んだ未来をすべて手に入れた

対話を重ねる中で、まず起きた変化は、自分を縛っていた「正解への執着」というブレーキが外れたことでした。

私は、彼の言葉にならない不安を静かに映し出す「鏡」となり、共に彼の内側にある価値観を言語化していきました。

K様は、「どんな結果になっても、それは自分にとってプラスになる」と心の底から自分軸を定めることができたのです。

そこからの変化は劇的でした。


・「やりたくない仕事」をすべて断る: 自分軸に合わない下請け仕事を一掃し、自分が心から望む映像制作だけに集中。

・映像制作会社を設立: 法人化を果たし、経営者としての人生をスタート。

・長年の夢だった飲食店をオープン: わずか1年足らずで、ずっと温めていた飲食店「COME HERE 浜松町」を開業。


以前の彼を知る人からは、「そんなに行動できてすごいね!」と驚かれるようになりました。

以前はあんなに怖かった「行動」が、今では自分軸に沿った自然な営みへと変わったのです。

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なぜ、一人で「自分軸」を見つけるのは難しいのか

自分軸は、自分一人で考え込んでもなかなか見えてきません。

なぜなら、自分を縛っている「思い込み」や「ブレーキ」は、自分にとっての「当たり前」になりすぎていて、視界に入らないからです。

飲み会で出会ったあの社長が「自信がない」と漏らしたのも、K様がアクセルとブレーキを同時に踏んでいたのも、自分一人の視点ではその矛盾に気づけなかったからです。


第三者との対話を通じて、自分の言葉を客観的に捉え直し、輪郭を与えていく。 

そのプロセスを経て初めて、自分軸は「なんとなくの感覚」から「一生使える基準」へと進化します。


あなたの価値を、あなた自身が認識するために

私は、誰もが自分の価値を信じ、それを互いに提供しあえる世界を作りたいと願っています。

そのためには、まず自分自身が「何に価値を置き、どう生きたいのか」を明確にすること。

根拠のない自信ではなく、言語化された「軸」として自分を認識することが、すべてのスタートラインです。

もし今、あなたがK様のように「アクセルとブレーキを同時に踏んでいる」ような苦しさを感じているなら。

あるいは、成功の中にいながら「本当は自信がない」と孤独を感じているなら。


一度、立ち止まって対話をしませんか。


あなたの内側に眠っている「自分軸」を言葉にし、それを基準に生きる手応えを取り戻したとき、現実は驚くほどスムーズに、そして力強く動き出します。

まずは、あなたの今の物語を聴かせてください。

そこから、新しい一歩が始まります。


【個別セッションのご案内】 
ココナラでは、あなたの自分軸を言語化し、確かな足取りを取り戻すためのセッションを受け付けています。 

K様が1年で未来を書き換えたように、一緒に人生を変えていきましょう。



※いきなりビデオ通話には抵抗があるという方であれば、チャットで3日間セッションを受けられるサービスもあります。




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