~「働く理由」が変わる時代がやってきた~
「60歳になったら仕事を辞めて、あとはゆっくり暮らす。」
そんな人生設計が当たり前だった時代がありました。
しかし、今は「人生100年時代」と言われています。
医療の進歩や健康寿命の延伸により、60代、70代でも元気に活動される方が増えています。
つまり、定年後も20年、30年という長い時間があります。
この時間を、皆さんはどのように過ごしたいでしょうか。
第二の人生は「自由に選べる時代」
会社員時代は、会社のルールや役職、定年制度の中で働くことが一般的です。
一方、第二の人生では、自分自身で働き方を選ぶことができます。
・好きな仕事をする
・地域に貢献する
・自分のペースで働く
・人から感謝される仕事をする
こうした選択肢が広がっています。
私は、第二の人生こそ「自分らしく働く」ことができる時代だと考えています。
「収入」だけではなく「生きがい」も大切
もちろん、生活のための収入は大切です。
しかし、多くの方が定年後に求めるものは、それだけではありません。
「毎日が充実している。」
「誰かの役に立っている。」
「地域に必要とされている。」
こうした実感が、人生の満足度を高めてくれます。
社会貢献と仕事が結びつくことで、「働く喜び」はさらに大きくなります。
これまでの経験が、社会の力になる
「新しい仕事を始めるには若さが必要では?」
そう思われる方もいるかもしれません。
しかし、福祉分野では、人生経験そのものが大きな価値になります。
例えば、
・相手の話を丁寧に聞ける
・約束を守る
・誠実に対応する
・落ち着いて判断できる
これらは、長年の社会人経験があるからこそ身につく力です。
特に高齢者支援や地域福祉では、信頼関係を築く力が何より重要です。
社会は「支える人」を求めています
日本では高齢化が進み、一人暮らしの高齢者や身寄りのない方が増えています。
行政や医療・介護の現場では、多くの課題を抱えています。
そのため、地域で支援を担う人材が求められています。
これは一時的な需要ではなく、今後も続く社会課題です。
だからこそ、第二の仕事として福祉分野を選ぶことは、社会的な意義のある選択と言えるでしょう。
「今さら」ではなく「今だから」
「もう50代だから。」
「もう60代だから。」
そう考えて一歩を踏み出せない方もいます。
しかし、私は逆に、
「今だからこそ始められる。」
と思っています。
若い頃にはなかった経験、人脈、信頼があります。
そして、人生の後半だからこそ、本当にやりたい仕事を選ぶことができます。
第二の人生は、年齢で決まるものではありません。
「挑戦しよう」と決めた瞬間から始まるのです。
最後に
私はこれまで20年以上、多くの方の創業支援に携わってきました。
その中で感じるのは、「もっと早く相談すればよかった」とおっしゃる方が多いということです。
起業するかどうかは、相談した後に決めれば十分です。
まずは、自分にどのような可能性があるのかを知ることから始めてみませんか。
現在、ココナラでは
「脱サラ×社会貢献×低資金起業」
をテーマに、個別相談サービスをご提供しています。
「第二の人生で新しいことに挑戦したい。」
「社会の役に立つ仕事をしてみたい。」
そんな想いをお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
無理な営業や勧誘は一切ありません。
あなたらしい第二の人生を、一緒に考えさせていただきます。
次回予告
第5回:「福祉業界未経験でも始められる?」
「資格がない」「福祉の経験がない」という不安をお持ちの方へ向けて、未経験から福祉起業を目指すために知っておきたいポイントを、実例を交えながら分かりやすく解説します。