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(369日目)価値観ってコロコロ変わる。

今日もなんとなくの雑感でいきます。3日続けて雑感ってどいうこっちゃ!まぁ、そんな気分なので仕方ないっす。さてさて本題。価値観ってズッと変わらないものそう思い込んでしまってるかもしれないけど加齢とともに華麗に変わっていくのかも。(華麗に変わるか劣化するかはその人次第)自分を振り返ってみると、・小学生時代…ゲームこそ価値!・中学生時代…恋愛こそ価値!・高校生時代…ツレとの時間こそ価値!・社会人3年目…結婚してこそ価値!・ 〃 8年目…持ち家取得こそ価値!・ 〃 15年目…楽しく自由に働くのが価値!・ 〃 18年目…給与ガンガン上げるが価値!・ 〃 22年目…権力行使こそ価値!ここまで書いていて思ったんだけどワイって欲望の赴くままに生きてきたな〜そのように感じて趣深いものがありますな。ティーンエイジャー時代はまぁフツーの健康的な男子って感じっすね。社会人になってからは自分が一人前になることそれに強い憧れがあったなぁ。結婚して家族を持つことや家を持つこと自分の稼ぎで生きていく欲求がとても高かった。なので背伸びすることも多かったっすね。プロフィールにもあるとおりワイは中卒。なのでやたらと学歴コンプレックスが強かった特に社会人になってから顕著に出た気がする。なので人よりも上位に立つことや同世代よりも多く給与もらったり人から認められて重用されることにとてつもない欲望があったと思うのです。しかし、それは瞬間の欲求は満たしても自分自身の価値を高めるようなものではない。虚飾にまみれた人生を歩んできたと思うもののそれが無ければ今の自分は形作れていません。これまでの人生を否定することもできますがそこか
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【お墓はいらない⁉】終活の必須項目|あなたは、どこに、どんなお墓を建てますか

「お墓問題」は、終活をする上で避けては通れない課題です。 近年では「自分のお墓はいらない」という人も増えています。 「お墓の維持や管理が大変」「子どもたちに負担をかけたくない」「お墓の管理を頼める人がいない」「お墓というものに意味を感じていない」という声も聞こえてきます。 そもそも、わたしたちにとって“お墓”とはどんな意味があるのでしょうか。 人生100年時代、自分の生き方を考えるのと同じように、自分が亡くなった後についても考えておくことが大切です。 ここでは、女性行政書士が“お墓”について徹底解説します。 お墓の意味や種類、費用や法律に関すること。そして「お墓はいらない」という方には、どのような埋葬方法や供養の方法があるかも紹介します。 この記事を読んだら、「自分のお墓は、こんなふうにしたいなぁ…」というぼんやりした思いが、クリアになると思います。ぜひ最後までお付き合いください。 時代の変化とお墓の多様化時代の変化とともに、お墓に関する考え方やお墓のスタイルも多様化しています。これまでは「亡くなったら、家族のお墓に入る」というのが一般的でしたが、そういった慣習も最近は変わってきました。 お墓は遺骨の収納場所としての役割のほか、故人を偲ぶ場所としての役割もあり、その人が生きた証だともいえます。近ごろは、生前に自分のお墓を用意しておく人も増えています。 代表的なお墓の種類と、その特徴を解説 お墓にはさまざまな種類があります。ここでは、代表的なお墓の種類と、その特徴を紹介します。 ▼家族墓 家族が代々継承するお墓です。墓地の所有権は家族が受け継ぎ、維持管理を行います。一般的には、墓
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人生100年時代

おはようございます。Ramnekoです。ある海外の研究によれば、2007年に日本で生まれた子供の半数が、107歳より長く生きると予想されています。時代とともに私たちの価値観も、大きく変わっていくことでしょう。人生100年時代は100年走るマラソンです。行き過ぎた上昇志向や競争は怪我や病気の原因になります。短距離走のような走り方が「自分には合わないな」と感じる方は、社会と折り合いをつけて個人の幸せのために生きた方が良いと思います。みんながすごい人や偉大な人になれるわけではありません。それでも、個性を追求すればだれでも幸せになることができます。人生100年時代!ぜひ、自分の幸せと向き合ってみてくださいね☆
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ちょっと待って!その薬、認知症になっちゃうかも?

こんにちは!順子ママです。今日は、終活カウンセラーとしての立場から、認知症についてお話ししようと思います。人生100年時代と言われ、人はなかなか死ねなくなりました。ピンピン元気ならいいけれど、今、1番怖いのが、認知症ではないでしょうか?認知症は脳の炎症が進むと発症します。だから、炎症があるから発症する、生活習慣病にならないようにするのがひとつの予防となります。では、いつ頃から意識して気を付けたら良いでしょうか?生活習慣病と同じく、認知症とは、実は40代からじわじわ始まっている・・・そう聞いたらどう思われます?40代といえば、働き盛りですし、今では40代で出産する方も多いし、はるか遠くの世界にある認知症なんて、想像さえできませんよね。でもね、これは本当のことなんです。確かに、40代になると、血圧や、体脂肪、血糖値に、異常が見つけられることが増えますよね。50代になると、実際に通院して治療を受ける人も増えます。この場合の治療とは、はい、まさに「投薬」です。高血圧なら降圧剤、胃酸過多などには胃薬。最近は若者にも増えているメンタルも、50代からはさらに増え、精神安定剤、抗うつ剤、眠れなければ睡眠剤、日本では、投薬を受けることが、治療と呼ばれます。ところで、認知症の原因の10%は、特定の薬剤の長期使用にある、と聞いたらどうですか?辛い症状を改善させるために飲んでいる薬が、認知症を発症させる悪玉だっだと知ったら・・・!では、これからその驚愕の事実をお話していきますね。そして、その、認知症を発症させる特定の薬剤を、お知らせしていこうと思います。これまで普通に飲んでいたあの薬が!!!
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ある中高年の転職からみえたこと

こんにちは。 仕事のパーソナルトレーナー 伊集院ただしです。 いつもブログを見ていただき ありがとうございます。転職相談サイトで40代後半の方から異業種てんしょくの相談がありました。(表現は変えています)47歳、転職活動中。2社より内定。(A社)前職のスキルと経験を生かせる好きな職種。会社が小さく給与は低くなる。(B社)異業種で好きなことではない。業務内容は今のスキルでできそう。1部上場企業で給与高め。 自分らしく働くことを考えるとA社、キャリアアップや給与を考えるとB社悩み中。47歳で2社から内定をもらっていることは専門的なスキルをもたれているものと想定します。自分らしく働くとA社だけど給与は低くなるということです。ここで疑問がわきました。相談者にとっては前職のスキルと経験を生かし好きな職種につくことが「自分らしく働く」こと?キャリアアップを考えるとB社ともいわれています。異業種なのでキャリアチェンジですね。採用の経緯はわかりませんが通常キャリアチェンジであれば新人のつもりで頑張るかくごが必要ですね。給与が低くなるのが問題と言われていますが、将来の資金シミュレーションを行った上でどの程度の給与が必要かを確認したほうがよいですね。ご本人としては少しかるい気持ちで相談したのだと思いますが、相談ないようから人生100年をいしきしたキャリアがイメージできていないと感じました。特に中高年は失敗がゆるされないので注意が必要ですね。キャリアのこともっとわかりやすく発信ですね。
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#11:若さの秘訣は”学び”と”心のあり方”?

たけやんです。  自分の成長のため & 情報のアウトプットを目的に、ブログをはじめました。まったり更新する予定です。 これを読んでくれた方に、少しでもプラスとなる事があれば幸いです。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~「人生100年時代」と言われる今日この頃。文明の進化によって食生活や医療技術など、色々な要素で人の安全が確立し、長生きできる世の中になったと思います。長生きしても、年老いた状態がずっと続くだけなら意味がないのでは?なんてことを考える方もいるかもしれませんが、今回は「若さ」を長く維持し続ける秘訣について、2つ名言を紹介いたします。◆名言その1 『20歳だろうと80歳だろうと、学ぶことをやめた者は老人である。  学び続ける者は若さを保つことができる。』【ヘンリー・フォード(1863/7/30~1947/4/7) フォードモーター創設者】◆名言その2 『青春とは、人生のある期間を言うのではなく、心のあり方を言う。』【サミュエル・ウルマン(1840/4/13~1924/3/21) アメリカの詩人】「若さ」と聞いてイメージするのは、子供・学生・新社会人などの”年齢的”な認識がほとんどだと思います。日本人の多くは、幼少期から学校教育を通して様々な「生きる知恵」を学びます。ですが、就職して社会人となってからは、あまり意図的に「勉強する」という事を怠っている人も多いのではないでしょうか。その原因としては、「学校や塾での勉強が強制的・形式的なものでつまらない」とか、「自分のやりたい事が見つからない」など、学ぶ事に対してネガティブな感情があるからか
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人生100年時代『キャリアオーナーシップ』の重要性について

ニュースや会社などで、早期退職やセカンドキャリアという言葉が囁かれている近年。 そんな時代を生き抜くため、必要とされる考え方に、『キャリアオーナーシップ』というものがあることをご存知でしょうか。 キャリアオーナーシップとは、「自らのキャリアについて、どうしたいのか、どうなりたいのか、どうあるべきなのかを主体的に考える必要がある」という考え方です。今回は、キャリアオーナーシップが重要視されるようになった背景から、企業や人事担当がどのように従業員に関わっていけばよいのか、その方法をお伝えします。 キャリアオーナーシップが重要視される背景 これまでの時代における、従業員に対する企業の役割は、「定年まで雇い続けることで、個人の生活を守る」ことでした。 そのため、従業員人のキャリアに対する認識として、終身雇用が前提としてあり、『キャリアは企業が作ってくれるもの』という認識がほとんどだったのではないでしょうか。 しかし、医療の進歩や社会保険制度の充実により、「人生100年時代」が到来しました。現在では、先々の生活を見据えて、定年後も働き続けなければならない時代となったのです。 今までであれば、定年後は再雇用の道しかなく、社内での低付加価値労働が大半でした。今後、「人生100年時代」を念頭に入れて社会で生活していくためには、安定した収入が継続して必要となるため、低付加価値ではなく、高付加価値労働が必要となってきます。 再雇用での高付加価値労働を実現するには、これまでの企業の体制を変えていく必要が出てきます。ですが、企業の体制はすぐに変えられるものではなく、改定に時間がかかる企業が少なくあり
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転職すべき業界

転職におすすめ出来る業界は、「成長している業界」です。今だと、IT関連や自然エネルギー関連でしょうか。成長している業界は、お客さんはどんどん増えるのに、人が少ないせいで仕事を受けられず、会社が思うように成長できないという現象が起こります。従って、多少、多く払ってでも人を雇いたいと思っていますから、良い条件で転職できる可能性が高いです。 新しい分野に関する知識や経験が無いので、転職出来ないと思う方も多いかと思います。しかし、一旦入ってしまえば、業界自体が新しいので、5年もいればベテラン扱いされます。ギリギリ転職できるレベルと知識とスキルだけ身に着けて転職し、後は、会社で仕事をする中で、覚えていったり、教えて貰ったりしてください。スキルも身に着くうえに給料も貰えるのでいいことづくめです。 逆に、おすすめ出来ない業界は「衰退している業界」です。人口が減少している上に既に飽和状態にある飲食、不動産営業、生命保険営業、等はおすすめできません。このような業界では、かなり無茶をしないと結果が出ませんから、低賃金で長時間労働したり、詐欺まがいのことをしたりということが日常茶飯事です。 このような業界では、年中、人が辞めているので、求人募集は多いと思います。成長している業界とは違う意味で人が足りていません。転職するのはお勧めできません。
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転職で確実に給料を上げる方法

転職によって不満が解消できても、収入が減るのは困るという方がほとんどかもしれません。ただ、転職で確実に給料を上げる方法があります。 それは、「良い給料を提示されるまで絶対に転職しない」ことです。今の仕事で貰っている給料と、転職先の提示する給料を比較し、今の仕事で貰っている額より少なければ、転職しない、高ければ転職してもいい、というルールにすれば、転職で給料が増えることは間違いありません。 条件は良さそうだが、給料が下がってしまうという場合は、給料が上がるように転職先の企業と交渉してください。低い給料で入ってしまうと、交渉で上げて貰えるチャンスはなかなか巡って来ません。 納得する給料が提示されない場合は、きっぱりと諦め、別の会社を探してください。収入に関する条件はシビアに考えないと、転職した後で後悔します。 給料の他に福利厚生(社宅や家賃補助)なども金額化して比較してみてください。
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転職で幸せになる

転職できることは幸せなことです。人が職業を自由に選択できるようになったのは、ほぼここ100年くらいの話で、その前は、生まれた家の職業を継ぐことしか出来ず、そのほとんどは農業に関連するものでした。 職業を自由に選ぶことが出来ることに感謝して、大いにその権利を行使しましょう。 転職することで得られる最大の利点は、「現状の仕事の不満点を解消できる可能性がある」と」言うことです。 あなたは、現在の仕事にどんな不満を持っていますか? 典型的には、 ・給料が安い ・休みが少ない ・パワハラ・セクハラ ・仕事がつまらない ・転勤が多い ・体力が必要 ・人に感謝されない などでしょうか? 転職することで、あなたが最も不満に思っている点は解消できるかもしれません。
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No.2_人事ルーム(マフィアのつぶやき)

ごきげんよう、人事マフィアです。さて、突然ですが質問です。自分自身のキャリアについて、こんな質問をされたことはないですか?「あなたのやりたいことは何ですか?」「あなたの得意分野は何ですか?」超シンプルな質問ですよね(^_-)-☆入社時の面接、会社での上司との面談では、この手の質問に、何度も答えてきたきたはずです。最近私は、全国のトップマネジメントを担う管理職の面談のため、全国行脚しております。(みんなお偉い方です。地元の名士にも認められてる程)そこで、この超シンプルな質問を、インコース低めに、ズバーーンと投げ込んでいるんです(笑)。すると、ほとんどの方が、「この年次にもなって、 こんなこと聞かれるの初めてだよ」「もう、社命に従います」という感じで、自身のキャリアについて、具体的イメージを持っていないんです!!!(自分はいつも部下に聞いているくせに!!!)人生100年時代と言われていますが、50代の男性ビジネスマンの実態は、こんな感じなんですね~。若者よ!!これ聞いてどう思いますか?あなたのやりたいこと、社会人何年生になっても、ちゃんと明確に人に伝えることができますか?なりたい自分、ありたい自分とは何か、やっぱり、きっちり具体的に持っておかないとね。一度きりの人生で、目指すべきものがあるのならば。まふぃあ
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生涯健康!への絶対的推奨生活習慣ノウハウ伝授します!

20年に及ぶ実体験と研究に基づく健康維持BEST-10項目!人生100年時代の健康維持への意識改革!FOR HEALTHY-LIFE !  1.「命(健康)あっての物種」という諺! 命あっての物種とは何事も命があってこそ初めてできるものだというたとえ。 2.「健康」に対する今と昔の環境の違い! 「健康」って、これまでは(今でも)空気のような存在でした。しかしこれからはそういう意識では困ります。国民一人一人が「意識改革」を図らねばならない時代になりました。 3.「継続は力なり!」健康維持へのキーワード! 「健康維持」の意味とは、年齢や心身の状態の如何に拘わらず、現在の状況より悪く進行することが無いよう、意識改革を図り努める!という意味。 4.「人生(健康寿命)100年時代!」超高齢社会とどう向き合う!? 「人生100年」の長寿国日本ですが、それは「健康長寿」でなければなりません。介護施設に入居する期間が長くなる長寿ではけっしてありません。出来る事ならば、自立の為の治療としての入院はともかく、介護施設には入らずに済む老後人生にしたいと希望します(介護現場の実態を熟知している為)。 5.「意識改革による生き方改革」で、生涯健康は実現出来る! 原点に返り、「命(健康)あっての物種(人生)」という言葉が人生の最優先テーマとなる、国民的意識改革とその為のライフスタイル設計が求められるのではないでしょうか?「働き方改革=生涯健康維持ライフ=活力ある高齢社会」と、繋がって欲しいと思います。 ●ここに、20年に及ぶ実体験と健康維持研究に基づく「実証」プラン として、10カテゴリーの
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コラム32 筋トレのすすめ

 自分自身は大学時代体育会系の運動部に所属していて結構体力があった方だと思うのですが、医師として働き出してからと言うもの徐々に徐々に運動習慣が減っていきました。特に30代は仕事や日々の生活に追われるばかりで、運動をあまりしなかったのと、なんとなく20代の頃の体力を過信したまま過ごしていました。今から思うと少しずつ言わば「筋肉の貯金」を削りながら生活してきた印象です。40前後になって気がつきました。「筋肉の貯金」が無くなりかけていると。とにかく疲れやすい、活気がない、ストレスが多い、姿勢が悪い、笑顔が少ない等僕の考えでは(医者っぽくないですが)筋肉が少ないことが原因です。  筋トレはやる前が大変です。そしてやってる最中はきついです。でも終わった後は何故か自身が湧き、笑顔が増え、姿勢が良くなります。僕の場合は1週間に一度だけ筋トレをやるようにしています。1週間に一度でも筋トレをやると安心して日々の生活が送れます。十分なのです。その代わり、常にどこで筋トレの時間が取れるかを考え、最優先事項として筋トレの時間をなんとか週一で取るようにしています。週2回の筋トレはできる人は羨ましいですが、中2日だと筋肉痛や疲れが残っていることが僕の場合はあり、多分続かないと思うし、週一回でも「筋肉の貯金」は少しずつ増えるような印象です。よく巷で筋肉は裏切らないと言う言葉を耳にしますが、まさにその通りだと思います。  人生100年時代と言われています。病気などによる早死にもリスクではありますが、本当に100歳まで生きるとなると、長生きすることも色々なリスクがあります。意図せず‘長生きしてしまう’リスクに備
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