ちょっと待って!その薬、認知症になっちゃうかも?
記事
コラム
こんにちは!
順子ママです。
今日は、終活カウンセラーとしての立場から、
認知症についてお話ししようと思います。
人生100年時代と言われ、
人はなかなか死ねなくなりました。
ピンピン元気ならいいけれど、
今、1番怖いのが、認知症ではないでしょうか?
認知症は脳の炎症が進むと発症します。
だから、炎症があるから発症する、
生活習慣病にならないようにするのが
ひとつの予防となります。
では、
いつ頃から意識して気を付けたら良いでしょうか?
生活習慣病と同じく、
認知症とは、
実は40代からじわじわ始まっている・・・
そう聞いたらどう思われます?
40代といえば、
働き盛りですし、
今では40代で出産する方も多いし、
はるか遠くの世界にある認知症なんて、
想像さえできませんよね。
でもね、
これは本当のことなんです。
確かに、
40代になると、
血圧や、体脂肪、血糖値に、
異常が見つけられることが増えますよね。
50代になると、
実際に通院して治療を受ける人も増えます。
この場合の治療とは、
はい、まさに「投薬」です。
高血圧なら降圧剤、
胃酸過多などには胃薬。
最近は若者にも増えているメンタルも、
50代からはさらに増え、
精神安定剤、抗うつ剤、
眠れなければ睡眠剤、
日本では、
投薬を受けることが、
治療と呼ばれます。
ところで、
認知症の原因の10%は、
特定の薬剤の長期使用にある、
と聞いたらどうですか?
辛い症状を改善させるために飲んでいる薬が、
認知症を発症させる悪玉だっだと知ったら・・・!
では、
これからその驚愕の事実をお話していきますね。
そして、その、
認知症を発症させる特定の薬剤を、
お知らせしていこうと思います。
これまで普通に飲んでいたあの薬が!!!
この続きは購入すると読めるようになります。
残り:2,111文字 / 画像1枚
ちょっと待って!その薬、認知症になっ...
記事
コラム