相手がツインレイかどうかは自分の◯◯◯を見れば分かる

記事
学び
あなたは
気になる人やパートナーに対して

もっと〜してくれたら
いいのになぁ

私は〜してあげたのに
なんで〜なんだろう

こんなふうに
相手にちょっとした不満を抱いたり
期待が裏切られたように
感じることはありませんか?




私は
ツインレイという言葉に出会い、
自分自身やツインと
たくさん向き合う中で、

自分が相手に向けている気持ちが
どれだけ純粋な愛なのか?

無条件の愛とは
どういうものなのか?

考えさせられることが
これまで多々ありました。



もし、あなたが、
相手がツインレイかどうかを
見極めたいと思うなら、

自分の『愛の質』を
見つめ直してみてください。

それは、つまり、
自分が相手に向ける想いが
純粋な愛(無条件の愛)に
なっているかどうかを
確かめるということ。



私は〜してあげてるのにとか
〜したら、きっと、
〜してくれるだろうとか、

相手の反応が
自分の予想と違ったり、
期待していたようにならなくて
ガッカリするなら
それは、はっきり言って
無条件の愛ではありません。

こうしたら、こうするのが
当たり前でしょ?
と心のどこかで
そんなことを考えていたり、

無意識のうちに
見返りを求めているなら、
それは、条件付きの愛です。



それでは
相手に期待するのも
相手をコントロールするのもやめて
愛の純度を高めるには
どうしたらいいのでしょうか?

それは、
“相手は自分自身を知るために存在している”
と考えることです。

そうすると、
相手の言動によって、
自分は本当は
こうしてほしかったんだな、
本当のところはこう思っていたんだな
というのが明確になります。



この時、明確になった
自分の本音や本当の気持ちに対して
どんなことを思っても

エゴまみれでも
醜いと感じても
自分を責めないこと、

ただ、そのまま認めて
受け入れることが
ポイントです。

そして、もし、相手と直接
コミュニケーションがとれるなら、
自分はこうしたい、
自分はこう思ってるということを
ちゃんと相手に伝える。

これを繰り返すことで
無条件の愛を
注げるようになっていきます。



私自身、
偽ツインレイに
向き合っていた
執着とエゴまみれの頃(笑)を
振り返って思うんですが、

相手が偽者だったのではなく、
私が愛だと思っていた
相手への想いこそが
偽物だったのです。



愛とは、決して後悔しないこと。

相手がどんな状態かや
相手のすることは関係ありません。

あなたの愛が真実になれば
相手がツインレイかどうか
というのは
自ずと分かります。
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