世界の神話でも善と悪の対立が描かれています。
そもそも、善と悪とは明確に定義できるものなのかと、ときおり考えます。
少なくとも、この世界は白と黒とに明確にできないもので、グレイの領域があるのだと考えています。夜と朝だけでなく、まだ陽が落ちきっていない中間の時間帯があるようにです。
陰と陽、白と黒に明確に切り分けて、自分たちの考えや主張に執着しているかぎり、世界から争いがなくならないと思います。
人間関係の調和が生まれないと思っています。
Amazonのレビューや評価をみても、百パーセントの五つ星をみたことがありません。
映画、アニメ、小説も人によって感想と評価がさまざまです。要は私たちは好き嫌いで評価している、選択している、ということだと私は考えています。
私個人として、人それぞれに考え、感性があり、どちらが正しい、誤っていると決めつけるのではなく、自分自身と相手の個性、考えを感情的に否定することなく、理解ができない、受け入れられなくても、わかりあう努力することが大事なのだと思います。
ありがとうございます。
(了)