こんにちは。タローです。
ココナラで電話相談を始めてみたものの多くの人が行き詰ってしまうポイントがあります。
「これ以上なにをしたらいいんだ」
「どう改善していいのか分からない」
「なぜ売れなくなったのか分からない」
と、あるときを境に分からなくなってしまうのです。
それはすべてなんとなくでやってきたから。
私もそうでした。
基準となるものがないので気が付くと迷子になっているのです。
本記事ではそんなあなたに向けて、数字を使ったココナラ電話相談の攻略法を詳しく解説します。
はじめに
普通の会社や店舗であれば当たり前に意識し管理している数字。その数字を多くのココナラユーザーは意識していません。
ココナラはインターネット上にあるスキルマーケット。
そこに出品するということは楽天市場やヤフーショッピングにお店を出すこととまったく同じなのに、お店を運営するためのノウハウ、数字の扱い方を知らない人がとても多い。
それもそのはず。なぜならほとんどのココナラユーザーは主婦や学生といった一般人で、会社を経営したり店舗を運営した経験がないからです。
逆に言えば、あなたが数字の扱い方さえ学んでしまえば他のココナラユーザーと大きな差をつけられます。
きっとあなたはそう願ってこの商品を手に取ってくださったのだと思います。
数字をもとにした圧倒的なデータと戦略。
これさえあればあなたはもう「どうしていいか分からない」とはなりません。
さあ、あなたもココナラのトップランカーのひとりになりましょう!
〈ココナラ出品〉数字を使ったココナラ電話相談の攻略法|第1章|あなたの数字
まずはじめにココナラの出品者ページにある分析を見てみましょう。分析ページを開くと閲覧数と販売数が日別に表示されていますね。
多くの人がこの数字をみて、
「ああ今日はたくさん見られたな」
「今日はあまり見られてないな」
と思うだけになっています。
それでは売れるようにはなりません。
なぜならこの閲覧数と販売数から多くのことが分かり、それをもとに戦略を立てることができるからです。
では一体どんなことが分かるのでしょうか?
01.閲覧数
まず閲覧数はどれくらいあなたの商品ページが見られたかを表しています。
この数字をもとに、
・サムネイル
・タイトル
・サブタイトル
の現状の効果を知ることができます。
なぜなら商品ページをクリックする前に見ることができるのはこの3つだけだからです。
お客様はサムネイルやタイトルでクリックするかどうかを判断しています。
それでは詳しく掘り下げてみましょう。
例えばココナラが大きなショッピングモールだとします。あなたが買い物でこのモールに訪れた場合、まずなにをするでしょうか。
たくさんのお店があるショッピングモールですから、あなたが欲しいものがどこにあるか分からないですよね?
だからまずチェックするのはフロアガイド。それからどこに何があるのかを把握して、自分が欲しい商品がありそうなエリアに足を運ぶのではないでしょうか。
次にお店の商品レイアウトや店頭POPなどを見て、どのお店に入ろうか決めますよね?
見る順番はどのエスカレーターで上がったのか、どのエレベーターで上がったのかで違いますが、あなたがそのフロアに辿り着いた場所から順に見ていくと思います。
そして気になるお店があったら足を踏み入れてみて、商品を見て、買うかどうか悩んで、また違うお店にいったりします。
こうして実際にお店に足を踏み入れた回数がココナラでいう閲覧数です。
閲覧数だけ増えていて購入されていないのであれば、欲しいと思わなかったか、または他のお店の商品と比較したいと思ったのでしょう。
ではどうしてそのお店に入ってみたかというと気になったから。
気になったのはお店の外観。つまり商品レイアウトや店頭POP。ココナラではサムネイルやタイトルになりますね。
だから閲覧数はただ見られた数ではありません。サムネイルやタイトルを見て興味を持ってくれた数なのです。
02.販売数
それでは販売数はどうでしょうか。販売数はあなたの商品が売れた数を表しています。
「そんなことは分かってる!」との声が聞こえてきそうですが待ってください。
重要なのは購入率です。
販売数を閲覧数で割ると購入率が割り出せます。
例えば、
販売数1 閲覧数100
なら
1 ÷ 100 = 0.01
つまり1%ですよね?
これは100人閲覧して1人が買ってくれたことを表しています。
この購入率を上げる取り組みを実施していくことが非常に重要です。なぜなら購入率を把握すると何をしたらどのくらい売れるかが分かるからです。
仮に今月100,000円の売上を作りたいとして、そのためにどうしようか考えていたとします。
1回の通話の平均単価が5,000円で購入率が1%だとしたら閲覧数はいくつ必要ですか?
購入率が1%の場合、100人に閲覧されれば1人が買ってくれています。
1人の平均単価が5,000円でしたので、100,000円の売上をつくるためには
100,000 ÷ 5,000 = 20
つまり20人に買ってもらえばいいですね!
購入率が1%。1つ売れるのに100人に見てもらう必要があるので、20個売れるには20倍の2,000人に見てもらえばいい!
よってあなたは2,000人に閲覧される取り組みを行えばいいことになります。まあ2,000人に見てもらうことも大変ですが。
何が言いたいかというと、購入率を把握するとこのように具体的に何をどのくらいすればいいかが見えてくるということ。
なので販売数は売れた数として見るだけではなく、閲覧数で割って購入率で見ることが大切です。
〈ココナラ出品〉数字を使ったココナラ電話相談の攻略法|第2章|まわりの数字
第1章で既に疲れていたりしますか?
慣れない数字を使うと大変ですよね。ただし残念ながらここからさらに数字が出てきます。まさに数字のオンパレードです。
もし疲れたら休憩しながら読み進めてくださいね。
…では再開します。(再開するのかい!)
ココナラで把握すべき数字は閲覧数と販売数、そして購入率だけなのでしょうか?
答えはNOです。この章で扱う数字はあなたがいちにいさんと数えて初めて見えてくるものです。
もう疲れそうな予感がしてきますね。
ただその数字こそどう戦っていけばいいかを決める基準となるもの。
その数字とは、
・ライバルの数
・ランキング順
・他者の販売数
・待機中/通話中の数
です。
これらの数字を把握していないとライバルに勝つことが難しくなります。
それは他者や市場の動向、お客様が求めていることが分からないからです。
では深呼吸をして、心の準備をしてからこの先を読み進めてください。めちゃくちゃ大変だからです。
01.ライバルの数
あなたの覚悟を受け取りました。
大変と言われながらも読み進めてくださりありがとうございます。
それではさっそくいきます。
あなたは、あなたが出品しているサービスと同じものがいくつ出品されているか把握していますか?
競争に勝つためにどうすればいいか考える前に、競争相手がどれくらいいるかを数えてみることが重要です。
なぜなら競争相手の数によって勝率が変わるから。
例えば早食い大会があったとします。そうですね、カレーの早食い大会です。カレーは飲み物だとも言いますし。
あなたは参加者が100人の大会と10人の大会があったとしたらどちらに出場しますか?
もちろん強そうな人が少なそうな方に行きたい気持ちも分かりますが、誰が参加するのか分からない状態だとしたら10人の方ではないですか?
それは1位はムリだとしても2位か3位になれる可能性が高いから。
そう。ライバルが少ない方が勝ち残る確率が高いのです。
なのでまずはライバルの数を把握することから始めましょう。
「え?」という声が聞こえてきそうですが、数を数えるだけです。
ざっくり自分と同じサービスの数を数えてみましょう。
02.他者の販売数
次にランキング上位者がどのくらい売れているかを把握しましょう。
「え?また数えるの!?」と思われそうですが、そうです。
他者がどれくらい売れているかは、毎日同じ時間に昨日と比べて販売数がいくつ増えているか見れば分かります。
可能であればできるだけ多くの人のデータをとりましょう。どれくらい自分と同じサービスが購入されているかが分かるから。
仮にあなたが「ココナラで売れない」と悩んでいるとします。
他者の販売数を1週間毎日チェックしてみると、あなたと同じサービスは1週間に2件しか売れていないことがわかりました。
どう思いますか?
ランキング上位者でもプラチナランクの人でも売れていないのです。
「ココナラで売れない」なんて悩むだけ損していませんか?
誰も売れてないから需要が少ないってことです。
逆にあなたと同じサービスが1週間に100件も売れていたとしたら、なんで売れているのか気になりますよね?
「この人はなんでこんなに売れているんだろう」と疑問に思ってランキング上位者のページをくまなくチェックするでしょう。
この行為がとても大切なのです。
だから毎日同じ時間に他の人の販売数がいくつ増えたかこっそりチェックしましょう。
私も「ココナラで売れない!」って悩んでいましたが、調べたら1週間で2件しか売れていなかったので笑いました。
03.待機中/通話中の数
ではライバルの数や市場の需要を理解したら次のステップに進みましょう。
あなたが待機している時間に、どのくらいの人が待機していて、どれくらいの人が通話中なのか数えてみてください。
なんて、また数えるのですがもう数えることが当たり前!みたいに感じてくださっていたら嬉しいです。
そしてこの待機中と通話中の数を数えるのはめちゃくちゃ重要です。
なぜなら、
あなたと似た商品数 = ライバルの数
ではないからです!
例えばあなたがショッピングモールのレストラン街にランチを食べに行ったとします。
そこには100店舗のお店がありますが、ランチタイムに営業しているのは50店舗しかありません。
さらにそのうち30店舗は1時間待ちの行列ができていたとします。
よくありますよね。美味しそうなお店が混んでること。しかも時間があまりないときに限って混んでいたり。だから仕方なく他のお店を探しますよね。
すなわち時間に余裕がなければ空いている20店舗から選ぶしかないのです。
つまりココナラの電話相談サービスにおいて、お客様は待機中でかつ通話中以外の商品から選びます。
よってあなたが待機している時間に待機中と通話中の商品がどれくらいあるのかを知ることがとんでもなく重要なのです。
待機中でかつ通話中以外のサービスこそ、あなたの真のライバルです。
04.自分の位置
さあ、この章もいよいよ最終コーナーに差し掛かってきました。休憩なしでいきましょう!ラストスパートです!
あなたは今ランキングのどの位置にいるでしょうか。自分の現在地を知ることはとても重要です。
なぜなら自分の位置が分からなければ何をどのくらいすればいいかちゃんと判断ができないから。
ココナラは良い出品者、良いサービスをランキング上位に表示したいと思っています。
多額の広告費を払ってお客様を集めている、ココナラというオンライン上のショッピングモールはお客様に満足をしてもらう工夫をしています。
それはお客様がまず目につく場所に人気店や上質な店を並べるということ。
つまり自分が今ランキング何位なのかを知ることは、あなたの商品がココナラにどう判断されているかを知る目安になります。
あなたのランキングが1位から10位であれば、それはココナラがあなたの商品を人気で上質なものだと思っているということ。
あなたであればお客様に見せても恥ずかしくないと思っているのです!
とはいってもそんなにカンタンにランキング上位になることはできません。
ただ自分の位置が分かったのなら、あなたよりも上位に表示されているサービスより良いものにすればいいのです。
自分の現在地を知って、そこから戦略を立てていきましょう。
05.動線
ついにこの章のラストです。それではお読みください。動線。
さて、あなたの位置を知る必要があると伝えましたが、その位置はひとつではありません。
まずココナラにはランキングが4つあります。
・おすすめ順
・ランキング順
・お気に入り順
・初心者向け順
この、それぞれのランキングで自分が何位なのかを知る必要があります。
お客様はどのランキングを見るか分からないからです。
そしてココナラでサービスを検索する方法は2つあります。
カテゴリ別検索とキーワード検索です。
カテゴリ別は商品を検索する際にカテゴリで検索すること。
キーワード別とは商品を検索する際に検索ボックスに調べたいキーワードを入れて検索することをいいます。
このすべてで待機中と通話中のライバルの数を把握してください。
これらすべての数字を把握することであなたの商品が閲覧されない理由を明確にすることができます。
例えばあなたがショッピングモールの真ん中にお店を構えているとします。
そのショッピングモールは東西南北すべてに入口があり、かつエスカレーターとエレベーターも4つずつあるとしたら、お客様はどこから来ますか?
あなたはどこからお客様が来るか予想がつきません。データが無ければ。
つまりどの方角からお客様が一番多くこちらに向かってくるかを把握する必要があるのです。
その方角にあるライバル店を調査する必要がありますし、その方面に向けてレイアウトやPOPを調整しなければならないから。
東向きに商品レイアウトやPOPを展開していたのに、西側からお客様がたくさん歩いてきたとしたら見向きもされないですよね? その方面に向いていないとお客様は気づかないでしょう。
だからあなたはあなたの商品までのすべての道筋、すなわち動線を把握する必要があるのです。
〈ココナラ出品〉数字を使ったココナラ電話相談の攻略法|第3章|お客様の数字
第2章お疲れさまでした。たくさんの数字に触れてどう思いましたか?
多くのココナラユーザーはこの数字をまったく見ていません。見ていないから気づけない。気づけないからわからない。そうやって負のスパイラルに入ってしまうのです。
あなたはもう大丈夫ですね。少なくともあなたの現在地が分かったのであれば、これから何をしなければいけないか見えてきていると思います。
それでは次のステップに移ります。
いよいよココナラで売れてきたら、意識すべき数字があります。
それはリピーターの数です。特に電話相談においてリピーターは重要であり、売上を支える大きな基盤になります。
ですからいかに新規のお客様にリピーターになってもらうかが超大事。
電話相談は1回の相談で終わらないことが多いのです。悩み事は複雑で、相談した内容をまた聴いてほしいというのは少なくないでしょう。
サービス提供者としてもしっかり解決に導く必要がありますよね。
だからお客様に「次は他の人に相談しよう」と思われないようにしましょう。
それではそのための数字を見ていきましょう!
01.リピート率
ココナラでは再度購入してくれたお客様はリピーターと表示されます。
リピーターになってくれたお客様の人数を、購入していただいたすべてのお客様の人数で割るとリピート率を割り出すことができます。
このリピート率を上げる取り組みをしっかりと行いましょう。
ただ話を「うんうん」と聴くだけに終始してしまうと、次に電話がかかってきたときにそのお客様のことをあまり覚えていないからです。
印象深いお客様は別ですが、そうでないなら忘れちゃいます!
人間は忘れる生き物ですから。
覚えられていないと気づくとお客様は離れてしまいます。
ではどうすればいいのでしょうか。
例えば以下のような取り組みは効果的です。
・通話中にメモをとる
・小さな約束をする
・宿題をもらう
そしてココナラ上でお客様について記録を残します。
ココナラの取引管理のページには購入者メモ欄があり、3,000文字入力ができます。
お客様は覚えてくれていた量が多ければ多いほど感動してくれます。
しっかりと何度もリピートしてくれるよう、「覚えてくれていたんだ!」と思ってもらえるよう、徹底的にメモを残しましょう。
02.クーポン成約率
次にココナラの新機能、クーポンについて解説します。
ココナラのクーポンは主にリピーター獲得目的で作られています。過去に取引したことがあるお客様に月に一回配ることができます。(新規ユーザー向けには最近フォローしてくれた人にしか配れません)
そこでリピーター獲得のためにクーポンを配ったら成約率を管理しましょう。
どんなクーポンを送ってどのくらい購入してくれたのか管理していないと次に向けて改善ができないし上手く活用できないからです。
例えば今月のココナラ売上目標を100,000円と設定したとします。
ところが15日の時点でまだ30,000円しか売れていません。そこで売上を増やすためにクーポンを配布することを思いつきました。
もしあなたが前回クーポンを配布した際の成約率が20%だと把握していたら、5人にクーポンを送れば1人は購入してくれると見込みを立てることができます。
仮にあなたの平均単価が5,000円だとしたら、
70,000 ÷ 5,000 = 14
となり、14人から購入してもらえばいいことになります。
クーポンを配って5人に1人が購入してくれるのだとしたら、
14 × 5 = 70
つまり70人にクーポンを配布すればいいですね。
このようにしっかりと成約率を管理していると、どのくらいクーポンを送ればいいのか瞬時に計算することができます。
だからクーポン成約率を管理するのをおすすめします。
クーポンを配ったらしっかりと成果を記録し、リピーター獲得のために次につなげていきましょう!
〈ココナラ出品〉数字を使ったココナラ電話相談の攻略法|第4章|数字から立てる戦略
大変お待たせしました。
ついに戦略を立てていきます。
ここから第1章から第3章までで学んだ数字をすべて使います。あなたが集めた数字は圧倒的な量でしょう。その数字があると売れる理由と売れない理由が見えてきます。
それがどういうことか今のあなたなら分かるはず。
さあ、ココナラトップランカーになりましょう!
01.数字を見てプランニングしよう
最初に何をするのかプランを決めるのですが、大事なポイントがあります。
それは目標設定です。
売上は重要ですが、売上だけを見るべきではありません。
まず各数値を上げることを目標にしましょう。
それは売れるにはさまざまな要因があり、漠然としすぎるとプランを立てづらく、データも集めづらいからです。
プランは
・閲覧数
・購入率
を上げることをメインに立てていきましょう。
なぜならこの2つの数値が上がれば必然的に売れるようになるからです。
そしてプランは日曜から土曜までの1週間単位で立てることをおすすめします。
ココナラの分析ページが日曜始まり土曜締めなのでデータを集めやすいからです。
-目標値の決め方
では目標値はどう決めればいいでしょうか?
基本的には前週の110%の数値にしましょう。
右肩上がりに上がっていけばいいからです。
目標に設定する数値は、
・売上
・平均通話時間
・閲覧数
・購入率
・ランキング順位
・リピート率
・クーポン成約率
この7つ。これらの今日までの数値を洗い出して、その数値の110%を目標にすると良いです。
-目標を達成させるためのプランニング
それでは目標を達成させるためのプランを立てていきます。
プランは必ず数えられるものにしてください。
そうでなければ効果を測定できないからです。
・売上
・平均通話時間
・閲覧数
・購入率
・ランキング順位
・リピート率
・クーポン成約率
の7つの目標を立て、その目標を達成させるために何をどれくらいするか。これを決めていきます。
1. 売上目標
あなたがまだレギュラーランクやシルバーランクであれば、ランクアップ条件を目標にしましょう。
・ゴールドランク--直近三ヶ月の売上が5万円以上
・プラチナランク--直近三ヶ月の売上が10万円以上
ですよね。
もしあなたが100円/分の価格で電話相談サービスを出品しているのなら、
ゴールドランク--500分
プラチナランク--1,000分
の通話時間が必要です。
これを平均通話時間で割ると何人に購入してもらうと達成できるかが見えてきます。
それでは次に平均通話時間の目標について見ていきましょう。
2. 平均通話時間目標
売上を伸ばすために通話時間を長くする試みが必要です。ただし通話時間を長くすることにこだわってしまうと最悪です。
あくまでお客様に満足していただき、その結果として平均通話時間が長くなることを目指しましょう。
平均通話時間目標を達成させるために、
・お客様の本音を引き出すためにはどうしたらいいか
・お客様の話をよく聴くためにはどうしたらいいか
を考え、プランを立てましょう。
もし通話時間が短ければお客様の悩みを解決することができていないかもしれません。
今のあなたの平均通話時間をしっかりと把握し、お客様に満足してもらっているか、また通話したいと思ってもらえているかを考え、プランを決めていきましょう。
3. ランキング順位目標
ではそもそもお客様と通話するにはどうしたらいいでしょうか?
まずお店に興味をもってもらうことが大切ですよね。
ただしその前に、お客様の動線の近くにお店を構えなければなりません。
お客様はココナラのどこから入ってきますか?
ランキングの1位からですよね。つまり、あなたのサービスがランキング800位ですとお客様の目に触れることはないでしょう。
ですからランキングの順位を上げることをしっかりと意識しましょう!
とは言ってもランキング順位の上げ方が分からないですよね。
それでは詳しく解説していきます!
-プロフィール
ココナラのシステムは出品者がどんな人かをチェックして、信頼できる人のサービスを優先的にランキング上位に引き上げています。
この信頼できる人とはどんな人でしょうか?
それはココナラのプロフィール欄をちゃんと入力している人です。
すべての項目を漏れなく埋めていきましょう。
プロフィールの書き方に関しては別記事で詳しく解説していますので参考になさってください▼
-キーワード
次にキーワードですが、これはキーワード検索をするお客様に向けて非常に有効です。
なぜならタイトルやサブタイトルにあなたが検索して欲しい言葉を入れておけば、ココナラが自動的にその言葉が入ってる商品を検索結果で表示してくれるからです。
つまり、しっかりと検索して表示されるようにする必要があります。
では検索して表示されないとはどういうことでしょうか?
それは「なんでも聴きます」のようにキーワードを入れていない場合です。
「なんでも」なんて検索する人はいないですよね?
ですからあなたのお客様がどんな言葉で検索するのかを調査して、その言葉をタイトルやサブタイトルに入れてみてください。
通常のカテゴリ検索よりもキーワード検索をして表示されるランキングの方があなたの順位が上がる可能性があるからです。
-商品ページ
商品ページに関してはプロフィールと同じです。
ココナラは良い商品を店頭に並べたいと考えています。
なぜならココナラは多額の広告費をかけてお客様を集め、利用してもらおうと考えているからです。
もしお客様がココナラに来てサムネイルやタイトルが適当で商品ページもスカスカなものばかり並んでいたら、「なんだこれ」と思って帰ってしまいますよね?
ですから良い商品ページを作る必要があります。
まずはすべての項目を文字数いっぱいに埋めて、そこから他者比較をしながらあなたのページを良いものにしていきましょう。
-評価/感想
そしてプロフィールや商品ページの中身が良いだけではなく、お客様から良い評価をもらっている商品がランキング上位に表示されます。
それは食べログや旅行サイトのように、ココナラも評価の良いものをランキング上位に表示したいと考えているからです。
例えば同じような内容の商品が2つあったとします。
どちらにしようか迷ったとき、片方が評価5.0でもう片方が評価4.7だとしたら、あなたはどちらを選びますか?
評価5.0の方ですよね。それはあなたがより良いサービスを受けたいと考えているからです。お客様も同じです。評価の高い商品を選びます。
ですからあなたの商品がもし売れたら、誠心誠意対応し、評価欄と感想を入力してもらえるようお願いしましょう。
4. 閲覧数目標
ランキング順位は閲覧数に大きく影響しますが、閲覧数はランキング順位が高ければ上がるわけではありません。
なぜならお客様の目に触れることと、お客様が興味をもってクリックをすることは別だからです。
お客様に興味をもってもらってクリックをしてもらえるように、
・サムネイル
・タイトル
・サブタイトル
を他者比較をして良いものにしましょう。
サムネイルは、
・目立つ
・サービス内容が分かる
・クリックしたくなる
ものに変更しましょう。
タイトルとサブタイトルには、
・どんな人に
・あなたが何を提供できるか
・お客様は何を得られるか
を盛り込んでみましょう。
サムネイルやタイトル、サブタイトルはお店の外観。商品レイアウトやPOPを立てると思って、魅力的なものにするよう意識して取り組んでください。
5. 購入率目標
それでは購入率を上げるためにはどうしたらいいでしょうか?
購入率とはあなたの商品を見た人の中で、実際に購入した人がどれくらいいるかを表しています。
つまりあなたの商品ページを工夫する必要があります。
ではどのように工夫すればいいのでしょうか?
最も効果的なのはセールスレターを意識することです。
基本的には、
・キャッチコピー
・ボディコピー
・クロージングコピー
・まとめ
の順で書くと効果があると言われています。
キャッチコピーで興味を惹き、ボディコピーで具体的な内容とその解決策を提示し、クロージングコピーでいま購入する理由を伝えます。そしてまとめで内容を整理し理解してもらいます。
よく自身の経歴ばかりを書いている人を見かけますが、お客様はあなたの経歴よりも自分がサービスを受けてどうなるかを知りたがっています。
あなたのサービスを購入するとお客様はどんな体験をし、どんな結果を得られるかをメインに記述してみてください。
6. リピート率目標
リピート率については第3章でお伝えしましたね。
売上を上げるためには、
・新規のお客様対応
・リピート対応
のどちらも意識して取り組み必要があります。
ただし取り組むべきことはまるで違います。
新規のお客様対応に追われるがあまり、リピートしてくれそうなお客様をないがしろにしないよう、しっかりと管理して定期的にアプローチしていきましょう。
7. クーポン成約率目標
こちらも第3章でお伝えしましたが、リピートしてくれそうなお客様への効果的なアプローチ手法としてクーポンがあります。
「最近どうですか?」なんてメッセージを送るよりも、「○○の件、どうなりましたか? よければ10%OFFクーポンを発行しましたのでご利用ください」とクーポンを送った方がリピートしてそうですよね。
なぜならお客様にリピートする理由をもうひとつ与えることができるからです。
・あのことをまた話したいな
というきっかけよりも、
・あのことをまた話したいな
・クーポンもらったしまた利用してみようかな
と購入する理由を増やした方が効果的です。
リピートしてくれそうなお客様には積極的にクーポンを活用していきましょう。
02.プラン通りに実行しよう
プランを立てたら実行していくのですが、ここで注意点があります。
それはプラン以外のことはしないということです。
理由は言うまでもなく、プラン以外のことをしてしまうと立てたプランのデータ、つまり正確な結果を計れないからです。
例えばあなたは閲覧数を上げるためにサムネイルを変えたとします。
でも途中で「タイトルも変えた方がいいのでは?」と思ってタイトルも変えてしまいます。
結果的に閲覧数が上がっても、サムネイルとタイトルのどちらが効果があったのか分からなくなってしまいます。次に生かせないのです。
ですからプラン通りに実行し、正確なデータを集めることに執着しましょう。
大丈夫。最初はカメのような速度かもしれませんが、幾度も繰り返していくうちにその歩幅はドンドンと大きくなっていきますから。
03.変化値があるかチェックしよう
プランを実行したらデータをとりましょう。データをとるといってもやることはとにかく記録すること。
記録記録記録。ガシガシ毎日メモをとってください。
あなたが電話相談の待機を終えたらその日のデータを集計してください。データをとっておしまいです。データをとらないで終わることはありません。
なぜならデータをとらない繁盛店はないからです。
その日の売り上げデータ、集客、売れたもの、売れたものの個数。これらを記録せずに帰宅する店長がいますか?
飲食店であっても、洋服店でも、家電量販店でも、花屋でも、みんなその日の活動を記録します。
そして1週間ごとに振り返ります。繁盛店はその日の1/3の時間ごとに振り返ります。目標にいっているか。何が良くて何がダメなのか。都度振り返っているのです。
「どうしたらいいか分からない」なんて言ってる暇はありません。データを見て目標に届いてない点をチェックし、今すぐ改善策を考えましょう。
04.改善策を考えて実施しよう
そうは言ってもデータとにらめっこをして「どうしたらいいんだろう」と悩む経営者や店長は多いです。
ではどうやって改善策を考えるのでしょうか?
あなたが使えるものは4つあります。
人、物、金、情報。この4つを使って現状を打破してください。
これは4大経営資源と呼ばれるものです。
改善策を考える際に「どうしたらいいんだろう」と悩むのは、あなたが「何を使えるか」を把握していないから。
さあ、これさえマスターすればあなたは大きく現状を変えることができます。もう少し。頑張ってください!
-人を使った改善策
まず最初に、あなたが使えるものはあなた自身です。
経営資源の人は本来スタッフや部下を指すのですが、ココナラではあなたしかいません。
自分自身を客観視してみてください。
それは客観視することで自分をコマとして考えることができるからです。
例えば、家電量販店で接客回数を増やそうと考えたとします。
今のスタッフの接客回数を増やすには、
・接客時間を短くする
・接客と接客の間を少なくする
・スタッフ人数を増やす
・スタッフの残業時間を増やす
・雑務の時間を減らす
このような取り組みが考えられます。
では、あなたの待機時間を増やすためにはどうしたらいいですか?
こう考えるとあなたがあなた自身をどう使うか考えることになります。
あなたができることはなんでしょうか?
・作業をする(競合調査、商品改善など)
・時間を使う(待機時間を増やす)
・コミュニケーションをとる(お気に入りしてくれた人にメッセージを送る)
他にもまだありますか?
考えてみてください。データを見て、あなたが動けば、あなたの時間を使えば解決することを見つけてみてください。
-物を使った改善策
次にあなたが使える物はなんでしょうか?
これはツールや商品、販促物などを指します。
あなたは何を持っていますか?
何も無ければ作れば良いだけのこと。
なぜならカンタンに作れるからです。
ツールで言えば、
・Twitter
・Facebook
・Instagram
・ココナラブログ
・アメーバブログ
・note
など多くのツールがインターネット上にあります。これらは集客に、閲覧数を上げるのに非常に効果的です。
商品であれば、
・メイン商品
・メイン商品よりも安価な商品(チャットサービス、ビデオチャットサービス)
などメイン商品を改良したり、その商品を購入しようか迷っている人に向けた安価で手を出しやすい商品を用意してみてください。
販促物であれば、
・ボイスサンプル
・ボイスメッセージ(ココナラのメッセージで送る)
・メッセージカード(ココナラのメッセージで送る)
など購入を検討してる人に向けてサンプルを作ってみてください。
これらが用意できていないのなら今から用意してください。あなたができることはたくさんあります。
-金を使った改善策
お金を使って解決することもできます。
それはココナラにお金を使って閲覧数を上げるためのシステムがあるからです。もう分かりますよね。
そう。ココナラの広告機能です。そしてクーポンも。
その他にも、
・アイコン制作依頼
・サムネイル制作依頼
・ヘッダー制作依頼
・プロフィール文章作成依頼
・Twitter拡散依頼
・ココナラコンサル
・カウンセリング資格取得
・心理学の勉強
など、お金を使って物を用意したりあなたのスキルをアップさせたりすることができます。
最初から多くのお金を使う必要はありませんが、あなたがプラチナランクになって売上が安定してきたら、一気にお金を使ってさらなる売上アップを狙ってみてもいいかもしれません。
-情報を使った改善策
それでは情報を使う方法とはどんなものでしょうか?
情報とは主にスキル、ノウハウ、データを指します。
つまりあなたが今この記事をお金を払って読んでいることも、ノウハウを取得するための取り組みと言えます。
それはあなたが「売れたい」と願ってこの記事を購入してくれたからです。
スキルであればカウンセラーの資格。ノウハウであれば本記事のようなココナラノウハウが思い浮かびますが、データとはどんなものでしょうか?
例えばあなたが新商品を出そうとしていて、欲しいデータはどんなものがありますか?
新商品と同カテゴリの競合商品の売れ筋や売場や集客についてのデータが欲しいですよね。
そう。これは既に第2章でお伝えした内容です。あなたは既に必要なデータの取得方法を知っています。
情報を制する者がすべてを制する。
さあ、まずはデータを集めてみてください。そこから見えるもの。映し出されるもの。そこから戦略を立てていきましょう!
〈ココナラ出品〉数字を使ったココナラ電話相談の攻略法|おわりに
圧倒的な量のデータはあなたに何をもたらすか。それは道しるべです。
ひとつふたつと数えることは大変かもしれません。ですがその作業を多くの経営者はやっているのです。
そして見えてきた課題に対し4大資源を使って解決していく。これを繰り返す。それだけで十分ですが、カンタンなものではありません。
最初はデータの量に圧倒されてしまうかもしれません。ですが数えていくうちに「あれ?」と気づくことができてきます。
そこからがスタートです。
さあ、もう「どうしたらいいか分からない」と悩む暇はありません。
今すぐ数えに行きましょう!