経営トップの真の仕事【ビジョン・決断・責任】

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ビジネス・マーケティング
経営トップの仕事は多岐にわたっています。セールスはトップセールスと言われるくらい、重要です。お金の問題も、人の問題もトップの仕事としては欠かせません。

リーダーシップは?と言われると私は一概にそれがトップの仕事ではないのでは、と考えてしまいます。リーダーシップは必要でしょうが、経営トップはリーダーシップ以上に人を惹きつけるものが必要です。

それはビジョンです。このビジョンが無ければ、どんなリーダーシップを持っていようが発揮できないからです。しかし、ビジョンを作るのは並大抵の努力では出来ません。

ビジョンを作るには
・基礎的な教養
・先見性
・世界情勢の分析
・経済全般にわたる見識
・柔軟な発想
・偏見を常に打ち破るイノベーターの考え方
などなど、常日頃の鍛錬が重要になってきます。これは昨日今日に鍛えられる力ではなく、毎日の自らの意識と行動で決まってきます。

次に重要な仕事は決断です。決定と決断は似て非なるものです。決断が簡単だと思っている人は、決定と勘違いしている可能性があります。

決断とは将来の方向性を大きく変える、人生の岐路を誰の責任にもせず、自分一人で選び抜くことです。重要なのは、自分で選んだ自覚をしっかり持つことです。これを出来ていない人が決断と決定を勘違いして、問題いが起こると他責にしてします。

ビジョンは一つではありません。多くのビジョンが浮かんでは沈み、また新しい考えが出てきます。
その数多くのビジョンの中から、一つを選び決める、つまり決断をする、一つを選び、他を断つのです。これは非常に難しいことです。

最後の重要な仕事は、責任です。
これも勘違いが非常に勘違いされている気がします。それは責任を取る、と言いながら辞めてしまったり、諦めてしまう人がいます。
本当の経営トップの責任とは、自分で作り上げたビジョンを、決断し、最後までやり遂げること、つまり最後までやり遂げる責任、ということです。

ビジョン・決断・責任、たった三つのキーワードですが、これを出来ている経営トップは、今の日本に非常に少ないのでは無いかと感じています。
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