司法試験CBTプレテストを受けた受験生の感想

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法律・税務・士業全般
2月11日水曜日に行われた司法試験CBTプレテストを受けた受験生から感想が届いたので掲載いたします。

・(総論)本番に近い静音キーボードを使用して、CBTソフトを普段から使っている自分にとっては何の問題もなかった。手書きでは書けないスピード、分量で答案作成できるので、CBTになってくれて本当によかった。

・これまでの試験会場に比べると驚くほど小さい会場なので、よくも悪くも緊張感はない。本番になると違うかもしれないが。

・キーボードについては何の問題も感じなかった。普段使用しているとエレコムの静音キーボードとほとんど変わらない使用感で違和感はまったくなかった。普段ノートパソコンのキーボードを使用している人にとっては慣れない感じだろうけど、普段から近いキーボードを使用していれば何の問題もない感じ。

・CBTのソフトはリリースされているものと同じなので(当たり前)、普段からCBTソフトを答案作成に使用していれば、これも何の違和感もない。SNSを見ると不満が多いように感じられるが、何ヶ月も前からソフトはリリースされていたので、正直なところまだ対策できていない人が多いことに驚いた。

・問題は平成27年の司法試験論文憲法の問題だった(自宅に帰ってから調べてわかった。)。この問題の答案を書いたことはなかったのではじめて問題を見て、はじめて書いた。少し変わった問題だったので、考える時間が多かったが、問題を読むのに20分、答案作成に30分で計50分の時間が終了した。30分の答案作成時間で書けた文字数は約1900字。考えながら書いたので普段よりも文字入力は遅くなった。いくらでも書き直しがきくので、答案構成は一切行っていない(普段の答練等からそうしている)。

・音はまったく気にならなかった。むしろ静かすぎるくらい。他人のキーボードの音も集中力を削ぐようなものではなかった。試しにヘッドホンをつけてみたが、サイズが小さくて頭が大きい自分には合わなかった。頭が大きい人はヘッドホンは難しいと思うが、ヘッドホンをつけないといけないほどの状況ではなかった。

・隣の席との間にしきりがあるのでまわりの受験生のことはまったくといっていいほど気にならない。

・六法については紙の六法は一切使わなかった。普段の答案作成のときから紙の六法は使っていないので、これも結局慣れ。慣れれば紙よりも圧倒的に早い。

・問題文を見ながら答案作成できるのでCBTの方が早く答案作成できる。

・普段の答案作成から本番と同じスペックのWindowsPCと本番と同じサイズ・スペックのディスプレイを使っているので何の違和感もなかった。

・(結論)普段からCBTソフト、本番に近いキーボード、ディスプレイを使って答案作成をして、既に慣れている人にとっては何の問題もない。
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