デザイン仕事の原理・原則

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コラム
 プロデザイナーならずとも仕事の進行には「思考プロセス」というものがあります。いつも言うように「目的」がどこにあるのか、「目的達成のための手段」を講じることが、達成までの思考手順というものです。
 極端に言うと日常の行動の多くは「手段」ですが、いくつの手段を持っているかでその人の問題解決のレベルが分かります、結果として課題解決のための業務推進がどう展開するのかに影響を及ぼしていきます。
 アートと異なり「デザイン」はこのデザインを必要としているクライアントというもの、大体は経営者なのですが存在します。その折の最初の課題が提示されます。
 どんな仕事もそうなんですがある目的遂行のためになすべきことは、何があるのか、を列記する事からはじまります。私はこのクライアントが抱えているどんな問題を解決するために話を聞いているのだろうか・・という姿勢で臨みます。
 デザインの仕事はまず、何を伝えたいのかとその目的を考えることからはじまります。そのデザインの目的は 1.告知なのか 2.集客なのか 3.即販売なのか・・・
 さらに誰に伝えるのか・・・最も大事なのはその誰に、という事なんです。
例えば、私の文字や言葉や、デザイン仕様はどちらかというと50代以上の女性好みだとすると、どんなお店の経営者にとって取り組みやすいデザイナーとして注文があるのかを想像します。
 以前も述べていましたが大体経営者の年齢の前後10年のニーズをとらえられるのではないかといった、マーケティングの原理があります。としたときに
 各年代のステレオタイプを知っておくことが大切です。デザイナーである私はその年代別マーケティングの研究は日頃から怠ってはいません。
 クライアントがお役に立ちたいと思うお客のプロフィルをともかくも明らかにしていきましょうという事です。

どんなお客にどんな行動を求めるのか・・・知ってもらう、使ってもらう、口コミしてもらう、さあどこに的を絞るのかを常に考えてるわけです。
なんでも受け入れますよう・・・という姿勢では経営が難しくなっていきます
いずれにしても経営をうまくしようと思ったら苦手なお客を排除する事です。
みんないらっしゃいという姿勢は、お客様が困るという事になります。
・・・
デザイナーも同じ・・・誰が何を何のためにするのかをしっかり考えてクライアントと付き合いましょう。

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