我が国は創業200年以上の会社が3000社あるといわれるほどの「老舗大国」です。
業種は、旅館・料亭・酒造・和菓子が4割を占めているそうで、その殆どが「ファミリービジネス」所謂家業であります。
200年前といえば江戸時代中頃か・・・私の友人(竹馬の友)の家も260年の歴史を誇る日本酒の酒蔵を営んでおり、彼13代当主として今も老舗の暖簾を守っているのです。
老舗とは幾たびの歴史的転換、いうなれば幕末維新からはじまった近代化の波も 西南の役 日清、日露の戦争さらにさきの大戦を経ていまだ生き残っているという事、その技と商品を守り続け各時代時代のニーズに応えてきたといえます。
さまざまな、時代を乗り越えてきたということは、老舗とはいえイノベーションを繰り返してきたものと思うのです。
「老舗の名店」というのはそのまんま「ブランド」でありその「ブランド」を守り続けたという経緯があるという事なのです。
ブランドを守り続けるという事には、変わってはいけないものが家風、社風としての核として存在しており、時代の要請に対して変えなければいけないこともあっただろうと推測できます。
おそらくは、細かい点の変更等余儀なくされたこともあったろうけど決して核の部分・・我が役割の真なるもの・・は守ったと思うのです。
老舗ならではの「矜持・歴史的役割・代々守ってきたもの」の存在を確固たる意志によって現在まで維持している。このことの重要性を私は感じるのです。
結果そのことが「老舗ブランド」としての立ち位置を決めているのでしょう。
今改めて思うこと
日本は建国二千数百年の歴史を持ち世界最古の「老舗国」なのだという事です
様々な事態にうろたえることなく「老舗ブランド」を守っていきたいものです。
という事で今日の一筆 👇 動かないと思っていたが太陽に当てたら動き出しました。今日の感動