デザイナーしつこくブランドを語る

記事
コラム
 ブランドが企業(店舗・商品)の思想をいかに体現しているか、それを消費者にいかに伝えるかという事を普段から意識しておくことが大切です。
 これらの努力を続けることによって短期的な成果を上げることに終始するとしいう戦術的な評価基準からさらに企業(店舗・商品)を高次元な存在に引き上げることが出来るのです。
 一個の人間であっても、その人柄が出来上がるまで幼少期からの積み重ねから、自己教育、家庭環境、思想や習慣によってはからずも今の自分を構築しているということは事実であり、個の組織である家庭においては家柄といい、会社・企業には独特の社風というものがあって結果その国のお国柄という風に凡ての組織にはそれなりの「らしさ」というものがついて回っています。
 人柄にもいろいろあって、ああ、○○さんは信用できる人であるとか、出来ないとか、嘘が多いとか、怒りっぽいとか、積極的とか、さまざまな評価が一個人にもついて回ります。それが「誤解」であったとしてもです。
 だから、日ごろの言動、表情、身だしなみなどは周りに影響を与えていくという事を意識しながら、自らの「ブランド力」というものを構築しようと思うわけです。そのことを意識していないと勝手に評価され続け勝手にブランディングされていきます。無意識だったとしてもそれがブランドというものだと私思っています。
 話を企業(店舗・商品)のブランド構築に戻します。
まず、「価値観」を描きます。
 ブランドパーソナリティは情緒的・社会的・自己表現的・便益を加味した経済的なものに関してビジョンを持つという事です。
ブランドエクイティという指標があります。これは大きく3っつの要素で成り立っています。
 その1.ブランド認知・・・認知度が高まることによって人々が馴染みある
企業(店や商品)となり 見慣れることが好感をもってプラスの要因を       見つけようという態度になります。
 自分がおいしいと思ってるお店を友人に紹介してあげようといった態度はよく見かけますね・・・そのためには
その2.ブランドイメージ戦略
①ブランドを連想させるような製品の特長をアピールし続けるという事が大切です。車のCMならそれぞれ独自の製品情報を発信していますし、デザイン的にはロゴで差別化特化していますね例えばナイキ・アップル・鶴のマークの日航など なんであれ顧客にそのブランドを連想させるものであります。
 その3.ブランドロイヤリティの獲得・・・すべてのブランドの中核をなすものでありこのロイヤリティを獲得できれば、自分の企業(担保・商品)の使われ方が必然的、惰性の恩恵を受けることになるのです。
「○○だったらこの店だわね」といわせることで、ブランドファミリーが出来上がるといったシナリオの構築が可能になります。

これらの要素を個人に当てはめてみた時に現在自分が置かれている立場が
いかに自らが意識しようと無意識だったとしても「パーソナルブランド」によって構築されているという事に気づくのです。

意識的にブランド構築を実施していくという事を日々の指針としていきましょう
 本日の一筆落書は 👇
無題 - 2022年5月1日 17.49.jpg


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