出版と聞くと、
実績がないと出版できないのではないか?
実績がないと売れないのではないか?
実績がないと出版できても意味がないのではないか?
ということを心配される方がいます。
その気持ち、よく分かります。
私もKindle出版に携わるまでは、
そう思っていました。
しかしそんなことありません!!!
むしろ今実績がない方こそKindle出版をすべきなのです。
実績がない方こそKindle出版をすべき理由を
主に3つお伝えします。
①著者という肩書きを手に入れることができる
実績がない方でも、本を出版した著者になることができます。
「著者」
って聞くと、凄いと思いませんか?
出版を通して権威性を高めることができるので、
実績を作りやすいのです。
自己紹介の時に、「ベストセラー作家で〇〇の専門家の〇〇です」
と言うだけで、話を聞いてくれやすくなります。
②Amazonが読者を集めてくれるので、売りやすい
出版した書籍を売ってくれる読者をどうやって集めるのか?
と不安になる必要はありません。
あの巨大企業Amazonが読者を集めてくれるだけでなく、
DMや広告で勝手にあなたの書籍を宣伝してくれます。
実績がない方だからこそ、
この巨人の肩に乗ることが大切なのです。
変に資金をかけて広告を出すより、
宣伝効果は高いですよ。
③タイトルや表紙をマーケティング視点で作成することで売れる
あなたが、インフルエンサーや有名人でなくても
タイトルや表紙を工夫することで十分に
売れる電子書籍を出版することが可能です。
また電子書籍は個人で自由に企画を考えることができるので、
大手出版社にも十分に対抗できる書籍を出版することが可能なのです。
もしあなたが実績がなくて出版を躊躇しているであれば
非常にもったいないです。
私も実績がない状態からKindle出版を始めました。
でも十分に売ることができています。
ぜひ実績を作る意味でもKindle出版をされることを
おすすめします!!
もし少しでも出版をご検討中であれば、
気軽に私にメッセージをくださいね。