こんにちは!
とある病院で働く言語聴覚士が、臨床経験、学会、論文で得た経験と知識をもとに嚥下障害を抱えるかたへの支援を一緒に考えます。
近頃、食事中に咳き込んでしまうことはありませんか?
ムセてしまうから食べ物を取り上げていませんか?
肺炎をおこし、入退院(所)を繰り返してはいませんか?
食べさせてあげたいけど怖い…そんな想いはありませんか?
もしかしたら、その悩みを解決できるお手伝いができるかもしれません。
食事に関わる筋肉トレーニング方法をお伝えします。
食事時の姿勢、食事形態から、嚥下障害があっても食べやすい食べ物、デザートなどの情報を提供します。
様々な論文をもとに、誤嚥性肺炎の予防方法もお伝えします。
"食"とは、人が生きていくうえで必要不可欠な行為です。
なんでもご相談ください
以下の情報を、可能な限りご呈示ください。
1.食事形態(例:主食は粥、おかずは刻んでいる、など)
2.姿勢、経管栄養の有無等、できる
3.なにを食べたらムセるか(例:お茶を飲んだときだけムセる)
4.義歯の有無と適合性(例:部分入れ歯で、グラつきはないけど痛い)
※患者さま、利用者さまの個人情報の取り扱いには十分にご注意ください。