20代会社員(及び部下に持つ方)の悩み相談乗ります

20代社員(自身・部下・上司含む)の持つ悩みに答えます。

現代の社会は、昭和と平成が混沌としており、仕事がお互いにやりづらいといわれています。 昭和生まれの方(主に30代以上)は平成生まれの若手社員に対して、「アグレッシブさ」「仕事への情熱（自分で仕事を取りに行く等）」「若さを活かした体を張った仕事」といった、自分たちが若手のころに経験・指導を受けてきたことを求める傾向にあります。 一方平成生まれの方(20代以下)は、仕事に対して「Work Life Balance」「自分のポテンシャル」「仕事は与えられる、教えてもらうもの」といった、逆の思想を持ち合わせていることが多いです。 とはいえ、平成生まれの若手だけで、あるいは昭和生まれの中堅・ベテランだけで回る仕事はごく一部、大きい会社であればあるほど様々な年代、人種の人と仕事を良好な関係で行うことを求められる方が大半です。 そこで、5000人のコンサルティング会社で、新入社員～執行役員まで、100名以上の20代社員に関する悩み相談に乗ってきた、昭和と平成に挟まれ続けて育った平成初期生まれの現役コンサルタントが、会社での振る舞い、パフォーマンスやキャリア・人間関係に悩む20代のサラリーマン、OL、およびその周りにいる上司や同僚の方々の相談になんでも乗ります。 社会人1~6年目までの若手社員はもちろん、その若手社員を部下に持ちつつ悩んでいる上司、あるいは同じ若手同士の同期・先輩・後輩関係で悩む方々、こんな悩みがあるけどアドバイスしてほしい、ただただ不安を聞いてほしい、等なんでも歓迎します。 少しでもご興味がありましたらまずはご連絡ください。