FL比率が60%を超えている。それは分かっている。
分からないのは、原因が食材費なのか人件費なのか、どちらなのかです。
毎日の売上・客数・仕入・人件費を1行ずつ入れるだけで、
月ごとの原価率・人件費率・FL比率が出ます。
超えた月は赤くなり、FとLのどちらが上がったのかが一目で分かります。
【わかること】
・月ごとの原価率・人件費率・FL比率(60%を超えた月は赤)
・棚卸を入れた「本当の食材費」(仕入の金額ではありません)
・人時売上高(売上÷労働時間)。1人が1時間働いていくら売ったか
・店舗ごとの売上・客数・客単価・1日平均売上・目標の月商に対する達成率
・曜日ごと、天候ごとの1日平均売上(雨の日にいくら落ちるか)
・広告を打った日と打っていない日の差(効いていなければ赤)
・打ち間違いで集計から漏れている行(17項目を自動で確認)
【入力するのは4つだけ】
日付・店舗コード・売上・客数。客単価も曜日も年月も自動で入ります。
仕入・人件費・労働時間・ロス金額・天候は、分かるものだけで構いません。
日付は Ctrl と「;」で今日の日付が一発で入ります。
【棚卸を入れる理由】
仕入れた金額をそのまま食材費にすると、原価率は暴れます。
仕入れた日と使った日がずれるからです。
食材費 = 月はじめの在庫 + その月の仕入 − 月末の在庫
月はじめの在庫は前の月の棚卸から自動で引き継ぐので、入れるのは月末の在庫だけです。
入れない月は仕入の金額をそのまま使います(その旨もシートに書いてあります)。
【FとLのどちらが原因か】
見本は架空の飲食4店(居酒屋・ラーメン・カフェ・定食)。2026年7月の実際の出力です。
・モール店(カフェ)原価率26.2%、人件費率34.2%、FL比率60.5%。原因はL
・商店街店(定食)原価率34.4%、人件費率26.0%、FL比率60.5%。原因はF
FL比率はどちらも60.5%。それでも打つ手は正反対で、
Lならシフト、Fなら原価か売価です。FL比率だけを見ていても、この違いは出てきません。
業態は選びません。1店舗でも、10店舗までまとめてでも使えます。
【私について】
飲食の経験はありません。小売の店舗と本部で8年、発注と全店のバイヤーを担当し、
日次の売上・粗利・ロス率を見ていました。
原価率と人件費率が上がった原因を切り分ける仕事は同じです。
【仕様】
・Excel(.xlsx)マクロなし。数式だけで動きます
・動作を確認した環境:WindowsのExcel/Web版Excel/Excel互換アプリ
・MacのExcel、スマホのExcelは確認していません
・数字の欄に文字を入れると、その場で警告が出ます
・8シート。日次入力3,650行(1店舗なら10年、10店舗なら1年)
・見本(架空の飲食4店・3か月・368行)入り
【納期】ご入金とヒアリング(3項目)の確認後、最短即日でお届けします(遅くとも1日以内)。
【できないこと】
・会計ソフトの代わりにはなりません。申告の数字は会計ソフトが正です
・レジ・POSとの自動連携はありません。数字は手で入れます
・メニュー別の原価計算はできません。見るのは店舗単位の数字です
・家賃・水道光熱費は入れません。FL比率はその手前までの数字です
【はじめての方へ】
実績はまだありません。だからこそ中身をサンプル画像に全部出しています。
見本の4店はわざと性格を変えてあり、
人件費で苦しい店と原価で苦しい店が両方入っています。
ご購入ありがとうございます。次の3つだけお知らせください。
1. 店舗数と業態
1店舗でも構いません。業態(居酒屋/カフェ/ラーメン/定食/焼肉/バー/その他)を
教えていただければ、店舗一覧に入れた状態でお渡しします。
2. 社名・屋号
各シートの見出しに入れます。不要な場合は「なし」とお伝えください。
3. 記録を始めたい月
例:2026年10月から。月次サマリーと月次のFLの最初の行に入れておきます。
以上が届きましたら、最短即日でお届けします(遅くとも1日以内)。
なお、店舗名の一覧(10店舗まで)をお送りいただければ、店舗一覧に入れてお渡しします。
ご不明な点があればいつでもお聞きください。