早速ですが次の問題解いてみてください。
「都道府県議会は、自治事務に関しては、国の法令に違反しなければ条例を制定できるが、法定受託事務については、国の法令の特別の委任がなければ条例を制定できない。」
○でしょうか、×でしょうか。
地方自治法からの問題です。
「自治事務と法定受託事務の違いを覚えないと……」
そう考えた方もいるかもしれません。
しかし、この問題を解くために重要なのはもっとシンプルです。
地方自治法14条1項は、普通地方公共団体が「法令に違反しない限りにおいて第二条第二項の事務に関し、条例を制定することができる」としています。
「自治事務についてだけ」とは書いていません。
したがって答えは「×」です。
重要なのは、知識を大量に暗記することではありません。
「出題者は、条文や判例のどこを変えて問題を作っているのか」
ここを見抜くことです。
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「分かったつもり」で終わらせず、「問題を解くために使える知識」に変えることを重視します。
条文や判例の結論を覚えるだけでは、問題の聞き方が変わったときに対応できません。
「この問題は何を聞いているのか」
そこを見抜けるようになると、初めて見る問題でも、持っている知識から答えを導きやすくなります。
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試験に出る重要部分を理解する。
問題を解く。
なぜその答えになるのか説明する。
そして、もう一度解く。
この積み重ねが、初めて見る問題にも対応できる力になります。
「覚えているのに解けない」から、
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60分、一緒に徹底的に考えましょう。
ご購入前に、受験予定年度、学習期間、使用教材、希望科目・論点、現在の得点状況、講義希望日時をお知らせください。
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