なくし物・探し物・失せ物探します。鑑定します

あらゆる占術を使い、探し物を見つけるお手伝いをします。

※見積り適用外です。ご了承下さいませ。チャットは行っておりません。 タイトルの通り、失せ物(紛失物)がどこにあるか鑑定します。 使用占術 水晶透視、ダウジング(二分以上かかることがほとんどです)、霊視、霊感タロット、インスピレーションカード お客様のお名前フルネーム 西暦で生年月日 ・誰の物を失くしたか(例 自分の物、実の母の物、その方のフルネームと生年月日西暦) ・何を失くしたか ・それは箱や袋などに入っていたか ・いつ頃失くしたか又は失くしたことに気付いたか ・失くした時の状況(家からどこかに寄り、出勤したなど) ・室内(家や職場など)にありそうか をお願い致します。 ①先ずはどこにあるか、大まかな場所を視させて頂きます。(家、職場、道に落ちているなど) ②失せ物がある方角を視ていきます ③失せ物のそばにあるものや、そばにあるものの色などを視させて頂きます。 ピンポイントではなくヒントが出ることが多いです。 例 ぬいぐるみのそばにある、暗いところで他の物の下に埋もれている、ピンク色の物のそばにあります など。 ④失せ物が御客様の腰ぐらいの高さにあるか、高いところにあるか、低いところにあるかなどを視ていきます。 鑑定中は失くなった物のことを強く心に想い描いて下さい。 詳しく質問させて頂くことが多いです(例えば家族構成や平屋かマンションか など)が、ご容赦くださいませ。 鑑定中はメモを取って頂き、通話後探して頂けましたら幸いです(通話中ですと焦ると思いますので)。 メモを取る際はそれに集中なさって下さい(そんなの家にあったかなぁ？あったような？などと考えないで下さい。それあります！ありません、もおやめ下さい。←この発言があった場合☆5つは付けません。集中していない証拠です。) 余裕がない為か、失礼で迷惑な発言をする方が多いです。 ・「支払いの方法が分かりません」→ご自分で調べて下さい。 ・「依頼したのと違う、似た感じの物が出てきました。先生が視ておられたのは、これですか？」→違います。依頼のあった物のみ視ます。視えてませんねと同義語です。 ・｢ありがとうございました!ガチャ!!｣→電話の切り方にはお人柄が表れるものです。酷い方には☆1を付けます。 上記の発言又は類似の言動があった場合は星☆5つは付けません。