ご覧いただきありがとうございます。
私は900gの未熟児として生まれました。生まれてすぐに保育器に入りましたが、その際に酸素量が増えた影響で、未熟児網膜症という視覚障害になりました。小学生になってすぐには網膜剥離も見つかり、手術を受けた経験もあります。
小さい頃は、自分の見え方が周りの人と違うということを、あまりよく理解していませんでした。両親は「見えていないから」と特別扱いすることはなく、周りの人と同じようにさまざまなことに挑戦させてくれました。
成長するにつれて多くの人と関わるようになり、自分が視覚障害者であることや、見えないことでできないことがあるという現実に、少しずつ気づくようになりました。
学校を卒業した後は、福祉サービスである就労支援事業所をいくつか利用し、さまざまな配慮を受けながら、多くの作業や仕事を経験してきました。その後は、就労支援員や訪問介護のサービス提供責任者の補佐として、正社員で福祉の仕事にも携わる機会をいただきました。
現在は、自分自身で訪問介護事業所を立ち上げることを目標に、日々情報収集や準備を進めています。また、最近は盲導犬ユーザーとなり、盲導犬と一緒に生活しています。
視覚障害の当事者である私だからこそ、
家族に障害のある方がいる方
身近に障害のある方がいる方
パートナーが障害のある方
障害のあるお子様を子育てされている方
福祉や介護の仕事に携わっている方
将来、福祉や介護の仕事を目指している方
就労支援などの事業や施設の立ち上げを考えている方
このようなさまざまな立場の方に、少しでも役立つ情報をお伝えできると思い登録しました。
当事者として経験してきたことや、私自身の考え、障害をどのように受け止めていくのか、周囲が配慮する際のポイントなどを、具体的でわかりやすくお伝えできると考えています。
また、視覚障害だけでなく、精神障害や知的障害など、さまざまなお悩みにも対応可能です。興味のあることや困っていることがありましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
必ず記載していただきたいこと
・お名前(読み方や呼ばれ方)
・性別
・年代(20代など)
・どのような悩みか
・求めていること(情報がほしいやアドバイスが欲しい、経験談を聞きたい、話を聞いてほしいなど)
できることとできないこと
・様々な人と関わってきた経験から、コミュニケーションにはある程度自信がありますので、気軽に話してください。
・目が見えていないので、目視での確認事項はできません。