こんにちは!
私は脳卒中リハビリテーション看護認定看護師です。
大学院で脳卒中急性期の自発性低下に関する研究も修了しました。
脳神経看護のコツは病態や画像所見、神経系フィジカルアセスメントをうまく看護ケアに落とし込むことだと思います。
市場に出回っているテキストは病態や画像に関することは多くありますが、それを看護ケアに落とし込む方法を述べているものは残念ながら多くありません。
私は大学院で脳卒中急性期の患者に対しトイレ誘導を繰り返し行うことで自発性低下から回復していく過程を研究しました。
自発性低下(アパシー)とトイレ誘導という、一見関係のなさそうな組み合わせの中にも、トイレ誘導に含まれる多構造な運動や感覚、脳卒中急性期というCritical Time Windowのタイミング、神経心理循環からの回復過程など、深く掘り下げると様々な理由とエビデンスがあることが分かりました。そして、トイレ誘導という看護の基本がいかに大切であるかということを再理解することができました。
一つの看護ケアがいかに脳卒中あるいは頭部外傷の患者さまにとって大切か。
その看護ケアのコツを語れることが、周りを巻き込み、患者さまの回復を促進していく第一歩だと思います。
病態の理解や画像の見方、神経症状のアセスメント方法、ケアの方法など
今、脳神経看護に悩んでいることがあれば、何でも相談してください。
脳神経看護のコツを教えます。
勤務の都合上すぐに対応できない場合があります、ご了承ください。