私は、主人のひどい暴言により、うつから双極性障害へとなりました。
まだ心理学の基礎も知らずにいましたので、主人はただ私が憎くて怒鳴り散らしていたのだと思っていたのです。
しかも、当時の私は『私が悪いんだから、全部聞かなきゃ!』と、全身で受け止めていたのです。
『そりゃあ、体も悲鳴をあげるわ〜』なんて、今となっては客観的に見れますが
渦中はそんな発想の選択肢もなく、途方に暮れていました。
私が医療関係者であったことも影響したのか、当時の医師とはうまくいかず
けれど、主人はその医師を全面的に信頼していましたので
病院を変えることもできずに、苦しんでいました。
『主人が、病気に対しての理解をもう少しもってくれたら』とも思っていましたよ。
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さまざまな悩みを抱えていらっしゃるのではないでしょうか。
『やりたいのに、できない。気持ちに身体が追いつかない』
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こういった、あなたの本当の心の声に耳を傾けてあげませんか。
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一緒につらさを分かち合いましょう。
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精神疾患の話になりますので、感情を揺さぶる話は、あえて掘り下げないようにさせていただく場合がございます。
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